甲鉄城のカバネリ

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

甲鉄城のカバネリ　第12話 （最終話）「甲鉄城」

甲鉄城のカバネリ　第11話 「燃える命」

甲鉄城のカバネリ　第10話 「攻め上ぐ弱者」

甲鉄城のカバネリ　第9話 「滅びの牙」

甲鉄城のカバネリ　第8話「騙す狩人(かりびと)」

甲鉄城のカバネリ　第7話 「天に願う」

甲鉄城のカバネリ　第6話 「集う光」

甲鉄城のカバネリ　第5話 「逃げられぬ闇」

甲鉄城のカバネリ　第4話「 流る血潮」

甲鉄城のカバネリ　第3話 「捧げる祈り」

甲鉄城のカバネリ　第2話「明けぬ夜」

甲鉄城のカバネリ　第2話 「明けぬ夜」

甲鉄城のカバネリ　第1話「脅える屍」

甲鉄城のカバネリあらすじ
近代が訪れつつある時代、鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を打ち抜かなければ倒せない不死の怪物「カバネ」が出現した。噛まれた者もまた、死んだ後にカバネとして蘇って人を襲うようになるため、カバネは爆発的に増加。島国・日ノ本の人々はカバネの脅威に対抗するべく、各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、駅同士を分厚い装甲で覆った駿城(はやじろ)で行き来し、生産物のやりとりをして生き延びていた。顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、駿城に乗ってきた少女・無名と出会い、自ら作り上げた武器・ツラヌキ筒を持って、カバネとの戦いに身を投じる。
（wikipediaより）