Übel Blatt～ユーベルブラット～

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第12話(最終話)「Neues Schwert《新たなる剣》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第11話「Gefühl zu…《想いの先に》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第10話「Gegenangriff《反撃》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第9話「Junge Blätter《若葉》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第8話「Der Heldmörder《英雄殺し》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第7話「Der leere Sarg《空の棺》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第6話「Schtemwölech《シュテムヴェレヒ》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第5話「Die Burg vom Helden《英雄の城》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第4話「Köinzell《ケインツェル》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第3話「Langer Regen《長い雨》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第2話「Unter Morgen Monde《残月の下で》」

Übel Blatt～ユーベルブラット～ ストーリー
神託歴3968年、闇の異邦（ヴィシュテヒ）の侵略を封じるため、皇帝は14人の若者たちに使命と聖なる槍を与えて送り出した。
3人は旅の途中で命を失い、4人は敵に寝返り皇帝を裏切ったとされ討たれた。だが、それは栄誉を我が物にしようとした7人の仲間の裏切り行為であった。
帝都に凱旋した彼らは“七英雄”と称され、帝国の民の尊敬を集め栄華の座に上りつめたが、一方で、武勲を奪われ“裏切りの槍”の汚名を着せられた一人の剣士・アシェリートが、妖精の血肉を食らい生き延びていた。
容姿を少年に、名をケインツェルに変え、20年の時を経て、七英雄への復讐の旅が今はじまる！

Übel Blatt～ユーベルブラット～ 第1話「Durch bruch《突破》」