お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第12話（最終回）「臆病だった自分にさようならを」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第11話「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第10話「夢の中の天使様」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第9話「天使様とおでかけ」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第8話「新学期の天使様」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第7話「天使様との約束」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第6話「天使様の贈り物」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第5話「天使様と初詣」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第4話「クリスマスの天使様」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第3話「天使様へのご褒美」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第2話「天使様と夕食」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ストーリー
高校一年の秋、公園で雨に濡れたまま動かない「天使様」こと椎名真昼を見かねて差していた傘を押し付けた藤宮周は、日頃の不摂生がたたって風邪をひいてしまう。傘を返しに来た真昼はその事に罪悪感を抱き看病を申し出たが、隣人である周の汚部屋とあまりに不摂生な食生活を見て呆れ、掃除の手伝いやおかずの差し入れなどをするようになり、やがて周の部屋で夕食を作って食卓を共にするようになった。
作り物のような「天使様」に興味を持たないが紳士的な周と、「天使様」としてではなく率直で辛辣な素の態度を示す真昼。
同じ時間を共有する内に二人は徐々に打ち解け、お互いの事を知り、少しずつ惹かれ合っていく。

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第1話「天使様との出会い」