Levius -レビウス-

Levius -レビウス-　第12話（最終回）「今日はいつもより晴れてるね」

Levius -レビウス-　第11話「可能性は限りなくゼロに近い!」

Levius -レビウス-　第10話「アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!」

Levius -レビウス-　第9話「まだ続けるかね?」

Levius -レビウス-　第8話「腹が立つな、その才能には・・・」

Levius -レビウス-　第7話「僕のこと･･･覚えてるかな?」

Levius -レビウス-　第6話「「助けて!」って言ったんだ・・・」

Levius -レビウス-　第5話「闘う前に負けることを考えるバカにみえるか?」

Levius -レビウス-　第4話「あいつ、あいつはやっぱり・・・」

Levius -レビウス-　第3話「あんなので、まだ肘当てって言えんの?」

Levius -レビウス-　第2話「あの子とはうまくやれそうかい?」

Levius -レビウス- ストーリー
強き者。美しき者。その名は――レビウス。 新生暦１９世紀――戦後の帝都では、人体と機械を融合させて戦う「機関拳闘」という格闘技が行われていた。 戦争で父親を失い、母親も意識が戻らない状態となった孤独な少年、レビウス=クロムウェルは、彼を引きとった伯父ザックのもとで、機関拳闘の若き闘士として頭角を現し始める。 そんなある日、競技の最高峰であるGrade-1に挑戦する機会が、レビウスに訪れる。同級1位のヒューゴとの特別試合に勝つことが条件だったが、そのヒューゴが前哨戦の相手、A.J.という謎の選手との戦いで…！！ 人間の尊厳と、文明の未来が火花を散らす、頂上バトル、ここに始まる。

Levius -レビウス-　第1話「肘にかかる負荷が半端ねぇんだよ!」