魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編　第6話「我が心求めよ悪魔」

魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編　第3話「我が運命導け魔剣」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第11話（最終回）「我が神に弓ひけ背約者」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第10話「彼女を殺せる唯一の」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第9話「死の教師たち」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第8話「詩聖の間」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第6話「死の聖なるかな」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第5話「我が聖都を濡らせ血涙」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第3話「魔術士を拒む街」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第2話「彼にとっての天使と悪魔」

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 ストーリー
「私と決着をつけたいのなら、キムラックに来なさい」 義姉・アザリーの残した言葉を追って、 オーフェン 達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。 突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、 果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。 オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。 敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、 クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。 オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。 アザリーがこの地に誘った本当の意味とは？

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編　第1話「我が遺志を伝えよ魔王」