翠星のガルガンティア

彗星のガルガンティア　第15話「まれびとの祭壇」（TV未放送話）

彗星のガルガンティア　第14話「廃墟船団」（TV未放送話）

彗星のガルガンティア　第13話(最終回)「翠の星の伝説」

彗星のガルガンティア　第12話「決断のとき」

彗星のガルガンティア　第11話「恐怖の覇王」

彗星のガルガンティア　第10話「野望の島」

彗星のガルガンティア　第9話「深海の秘密」

彗星のガルガンティア　第8話「離別」

彗星のガルガンティア　第7話「兵士のさだめ」

彗星のガルガンティア　第6話「謝肉祭」

彗星のガルガンティア　第5話「凪の日」

彗星のガルガンティア　第4話「追憶の笛」

彗星のガルガンティア　第3話「無頼の女帝」

彗星のガルガンティア　第2話「始まりの惑星」

翠星のガルガンティアストーリー
遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。ここはそんな船団の一つ、ガルガンティア。言葉も通じない、文化も習慣も異なる未知の環境に戸惑うレド。やむをえず、少女・エイミーらガルガンティアの人々との共生を模索し始めるのだが、それは戦うこと以外の生き方を知らないレドにとって驚きに満ちた日々の始まりだった。
（wikipediaより）

翠星のガルガンティア 第1話「漂流者」