終末のワルキューレ

終末のワルキューレ　第12話（最終回）「そしてラグナロクはつづく」

終末のワルキューレ　第11話「燕が見た深淵」

終末のワルキューレ　第10話「最強の敗者」

終末のワルキューレ　第9話「大海の暴君」

終末のワルキューレ　第8話「あふれる愛」

終末のワルキューレ　第7話「楽園追放」

終末のワルキューレ　第6話「華麗なる模倣」

終末のワルキューレ　第5話「File No.00000000001」

終末のワルキューレ　第4話「歓喜」

終末のワルキューレ　第3話「必殺技」

終末のワルキューレ　第2話「好敵手」

終末のワルキューレ ストーリー
人類の誕生から700万年。進歩の兆しがない人類を見限った神々は、1000年に1度開かれる「人類存亡会議」にて、人類に「終末」を与える決議を行った。そこに戦乙女（ワルキューレ）の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項に基づく神VS人類最終闘争（ラグナロク）で人類の行く末を決めることを提案する。当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催が決定。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」で神器と化した戦乙女たちを伴う最強の人類「神殺しの13人」（エインヘリャル）による、13番勝負の幕が上がる。

終末のワルキューレ　第1話「ラグナロク」