純情ロマンチカ

純情ロマンチカ 第12話（最終話）「袖すり合うも他生の縁」

純情ロマンチカ 第11話「好きこそものの上手なれ」

純情ロマンチカ 第10話「少年よ大志を抱け」

純情ロマンチカ 第9話「情けは人の為ならず」

純情ロマンチカ 第8話「旅の恥はかき捨て」

純情ロマンチカ 第7話「可愛い子には旅をさせよ」

純情ロマンチカ 第6話「禍転じて福となす」

純情ロマンチカ 第5話「会うは別れの始め」

純情ロマンチカ 第4話「案ずるより生むが易し」

純情ロマンチカ 第3話「叩けよさらば開かれん」

純情ロマンチカ 第2話「後悔先に立たず」

純情ロマンチカ 第1話「事実は小説よりも奇なり」

純情ロマンチカあらすじ
恋に落ちなさい。愛を語るのはそれからだ。
兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。
ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見！　副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に、思わずキレた美咲だが、寝起き最悪な宇佐見に襲われて散々な目に。だが、兄の幸せを願って恋心を打ち明けようとしない宇佐見を見ているうちに、次第に美咲の気持ちに変化が生じてくる。そんな折、美咲は兄の転勤を機に宇佐見のマンションに居候することに。
一緒に暮らすうちに、宇佐見の仕事や複雑な家庭環境などに触れ、大変な目にあいながらも、少しずつ恋する気持ちを思い知らされていく美咲だったが…？
(純情ロマンチカ公式サイトより)