月刊モー想科学

月刊モー想科学　第12話（最終回）「も～、この世は奇想天外！」

月刊モー想科学　第11話「も～、聞いてないよ! キャサリン!」

月刊モー想科学　第10話「も～、イヤだ! ケンカで大陸浮上!?」

月刊モー想科学　第9話「も～、謎だらけ! 天才少女の過去」

月刊モー想科学　第8話「も～犬(ケン)! 犬も歩けばモーに当たる」

月刊モー想科学　第7話「も～レツ!? お見合いパーティ」

月刊モー想科学　第6話「も～、なんで？ここが猫のたまり場!?」

月刊モー想科学　第5話「も～、ナニ悩んでるの？　氷上の貴公子」

月刊モー想科学　第4話「も～、不思議！？　ヌス湖の秘密」

月刊モー想科学　第3話「も～、止まらない！？　ミュージカル口調……！？」

月刊モー想科学　第2話「も～、お前！　何勝手に働いてんの？」

月刊モー想科学 ストーリー
舞台はとある国にある街モーストシティ。
古びたビルの２Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。
『月刊モー想科学』は奇想天外で「も～びっくり！」な事件、科学者でも「も～無理！」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。
スタッフは美人編集長と編集者のタロー・Ｊ・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。
編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの１Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。
ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。

月刊モー想科学　第1話「も～、びっくり！？　タローの変身？」