明治撃剣-1874-

明治撃剣-1874-　第10話（最終回）「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

明治撃剣-1874-　第9話「夜天」

明治撃剣-1874-　第8話「卍巴」

明治撃剣-1874-　第7話「因縁」

明治撃剣-1874-　第6話「襲撃」

明治撃剣-1874-　第5話「死闘」

明治撃剣-1874-　第4話「撃剱」

明治撃剣-1874-　第3話「狩人」

明治撃剣-1874-　第2話「渡世」

明治撃剣-1874- ストーリー
1874年。車夫の元会津藩士・折笠静馬は、行方不明の許嫁・鹿又澄江を捜していた。だがある事件を切っ掛けに新設されたポリス（警察）の一員となり、政府転覆の陰謀を追うことに。
同じ頃、ヤクザの守屋組に凄腕の剣士・修羅神狂死郎が客人となった。政府転覆の黒幕と繋がる守屋組で、彼は己の目的のため地位を固めていく。
かくて静馬と狂死郎との運命のドラマが動き始める。その中で静馬には、皮肉な出会いと別れが待っていた。

明治撃剣-1874-　第1話「東京」