推しが武道館いってくれたら死ぬ

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第12話（最終回）「推しが武道館いってくれたら」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第11話「いちばん、身近にある奇跡」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第10話「推しは友達じゃないから」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第9話「オタクじゃなく一人の人間として」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第8話「わたしの未来にいてほしい」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第7話「舞菜のために走るんだ」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第6話「ぼくの全てが君だった」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第5話「わたしは待つことしかできない」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第4話「絶対、1位にするから」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第3話「わたしのこと好きですか？」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第2話「いちばん好きでいたい」

推しが武道館いってくれたら死ぬ　第1話「そんな舞菜を愛してる」

推しが武道館いってくれたら死ぬストーリー
フリーターのえりは、岡山県で活動している7人組の地下アイドルグループ「ChamJam」の人気最下位メンバー・舞菜の熱狂的ファンで、自他ともに認める舞菜トップオタ。そんなえりに対して舞菜も好意を抱いているのだが、押しが強すぎるえりと不器用な舞菜の間では上手く会話が成立せず、結果として塩対応だと勘違いされている状態が続いていた。お互いに想い合っているのにすれ違い続けるえりと舞菜の様子を軸に、ChamJamに加入する前かられおを応援していたくまさ、ファンになったのは最近ではあるものの空音に対して本気で恋をしている基など、様々なアイドルとファンの様子が描かれる。