幼女戦記

幼女戦記　第12話（最終話）「勝利の使い方」

幼女戦記　第11話「抵抗者」

幼女戦記　第10話 「勝利への道」

幼女戦記　第9話 「前進準備」

幼女戦記　第8話「火の試練」

幼女戦記　第7話 「フィヨルドの攻防」

幼女戦記　第6話 「狂気の幕開け」

幼女戦記　第5話 「はじまりの大隊」

幼女戦記　第4話 「キャンパス・ライフ」

幼女戦記　第3話「神がそれを望まれる」

幼女戦記　第2話 「プロローグ」

幼女戦記　第1話「ラインの悪魔」

幼女戦記ストーリー
統一暦1923年6月。
金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は何事もなく無事に終わるはずだった。しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。
協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。
“其れは、幼女の皮をかぶった化物――。”
（wikipediaより）