京都寺町三条のホームズ

京都寺町三条のホームズ　第12話（最終回）「後継者の条件」

京都寺町三条のホームズ　第11話「バレンタインの夜会」

京都寺町三条のホームズ　第10話「ビスクドールの笑顔」

京都寺町三条のホームズ　第9話「祇園に響く鐘の音は」

京都寺町三条のホームズ　第8話「聖夜の涙とアリバイ崩し」

京都寺町三条のホームズ　第7話「迷いと悟りと」

京都寺町三条のホームズ　第6話「目利きの哲学」

京都寺町三条のホームズ　第5話「失われた龍」

京都寺町三条のホームズ　第4話「祭りのあとに」

京都寺町三条のホームズ　第3話「鞍馬山荘遺品事件簿」

京都寺町三条のホームズ　第2話「葵の頃に」

京都寺町三条のホームズ　第1話「ホームズと白隠禅師」

京都寺町三条のホームズあらすじ
京都へ移り住んで半年になる女子高生の真城葵は、とある事情により亡き祖父の骨董品を鑑定してもらうべく、寺町三条商店街にポツリと佇む骨董品店『蔵』を訪れる。しかしそこで出逢った鑑定士の家頭清貴は美形で上品で柔らかな物腰でありながら、実は「ホームズ」の異名で呼ばれるほど怖ろしく鋭い人物で、葵が骨董品を家族に内緒でこっそり持ち出してきたことをその場で見抜いてしまう。どうしてもお金が必要だった葵に、清貴は『蔵』でアルバイトをしてはどうかと持ち掛け、その日から葵は彼と共に骨董品と京都にまつわる様々な出来事に遭遇していくことに。
（wikipediaより）