ヴァニタスの手記

ヴァニタスの手記 第2クール　第17話「Vengeance―悪夢に触れる手―」

ヴァニタスの手記　第12話「Deux Ombres ―出発点―」

ヴァニタスの手記　第11話「Serment ―誓約―」

ヴァニタスの手記　第10話「Cicatrice ―No.69―」

ヴァニタスの手記　第9話「Chasseur ―紅を狩る者―」

ヴァニタスの手記　第8話「Catacombes ―死が眠る場所―」

ヴァニタスの手記　第7話「Femme fatale ―恋―」

ヴァニタスの手記　第6話「Salvatio ―疑問―」

ヴァニタスの手記　第5話「Reminiscence ―友―」

ヴァニタスの手記　第4話「Bal masqué ―仮面が嗤う夜―」

ヴァニタスの手記　第3話「Archiviste―血を暴く牙―」

ヴァニタスの手記　第2話「Noé－花の都にて－」

ヴァニタスの手記 ストーリー
吸血鬼が存在する19世紀のフランス。吸血鬼の青年ノエは、吸血鬼に呪いを振り撒く魔導書「ヴァニタスの書」を探すためにパリへ向かい、その途中の飛行船の中である事件に遭遇した。その最中、吸血鬼の専門医を自称するヴァニタスと名乗る青年がノエの前に現れるが、ヴァニタスはノエの探す「ヴァニタスの書」を手にしていた。

ヴァニタスの手記　第1話「Vanitas―ラスティ＝ホープスの場合―」