フルーツバスケット The Final

フルーツバスケット The Final　第13話（最終回）「いってきます」

フルーツバスケット The Final　第12話「がんばったね」

フルーツバスケット The Final　第11話「さようなら」

フルーツバスケット The Final　第10話「好きなんだ、ただ…」

フルーツバスケット The Final　第9話「貴方の…お名前は？」

フルーツバスケット The Final　第8話「そんなん…幻滅だ…」

フルーツバスケット The Final　第7話「そうだよ、空っぽだ」

フルーツバスケット The Final　第6話「なんて、愚かなんだろう」

フルーツバスケット The Final　第5話「だって…わかるでしょう？」

フルーツバスケット The Final　第4話「……ただい…ま」

フルーツバスケット The Final　第3話「降ればいいのに」

フルーツバスケット The Final　第2話「それこそが、揺るぎない事実」

フルーツバスケット The Final ストーリー
母親を亡くした透はテントで一人暮らしをしていたが、その場所が由緒正しい『草摩家』の敷地だったことが縁で草摩由希、草摩夾と一緒に住むことに。
ところが、草摩家は何百年も前から忌まわしき『呪い』に縛られていた。由希、夾、そして草摩家の皆と交流を深める透は呪いを解こうと奔走するも、解決の糸口は全くつかめない。それどころか、草摩家の当主である草摩慊人が女性だったという最大の秘密を知り言葉を失くしてしまう。『神』の慊人と『十二支』の皆をつなぐ“絆”、それは儚く脆い悲しみの螺旋……。
しかし、終わらない宴はない――誰もが忘れた最初の記憶、最初の約束。その向こうで由希を、夾を、そして透を待っているものとは……。

フルーツバスケット The Final　第1話「また宴を開こう」