クオリディア・コード

クオリディア・コード　第12話（最終話）「燦然世界のクオリディア」

クオリディア・コード　第11話 「双極のファミリア」

クオリディア・コード　第10話 「福音のフォークロア」

クオリディア・コード　第9話 「反獄のイデア」

クオリディア・コード　第8話 「反転のクオリア」

クオリディア・コード　第7話「救済のパラノイア」

クオリディア・コード　第6話 「救世のメモリア」

クオリディア・コード　第5話「小公女のレガリア」

クオリディア・コード　第4話 「炭鉱のカナリア」

クオリディア・コード　第3話「森閑のアリア」

クオリディア・コード　第2話 「紺碧のカリカチュア」

クオリディア・コード　第1話「残存世界のグロリア」

クオリディア・コードあらすじ
約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物――通称アンノウンは、人類を蹂躙し世界を崩壊へと追いやった。圧倒的な力を誇るアンノウンに、人類は総力戦で対抗。辛くも勝利を収めるが、戦争が終わった現在も散発的な侵攻に苦しめられていた。終わらない脅威に対抗するため組織されたのが、3つの防衛拠点からなる南関東防衛機構である。
東京、神奈川、千葉の各防衛都市には、固有能力＜世界＞を身につけた少年少女が所属。＜世界＞を駆使しながら、アンノウンと戦い続けていた。彼らは世界の命運を背負わされるだけではなく、ランキングと呼ばれる制度によって貢献度を競わされ、常に最前線で人類の領域を守っている。そんな極限状況の中で、何を見て、何を守ろうとするのか――。
（wikipediaより）