キングダム 第6シリーズ 第7話「陥落の武器」
キングダム 第6シリーズ 第6話
キングダム 第6シリーズ 第6話「列尾の罠」
キングダム 第6シリーズ 第5話
キングダム 第6シリーズ 第5話「列尾攻城戦」
キングダム 第6シリーズ 第4話
キングダム 第6シリーズ 第4話「趙の国門」
キングダム 第6シリーズ 第3話
キングダム 第6シリーズ 第3話「秦軍の陣容」
キングダム 第6シリーズ 第2話
キングダム 第6シリーズ 第2話「激動の起こり」
キングダム 第6シリーズ 第1話
キングダム 第6シリーズ 第1話「秦の障壁」
キングダム 第6シリーズ
キングダム 第6シリーズ ストーリー
紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。「天下の大将軍」を目指す元・下僕の信(しん)は、誰も成し遂げたことのない「中華統一」による乱世の終結を願う秦王・嬴政(しんおう・えいせい)と志を同じくし、秦軍所属の「飛信隊(ひしんたい)」隊長として戦場に身を置いていた。
一方、政敵であった相国・呂不韋(りょふい)から国の実権を取り戻した嬴政は、軍総司令・昌平君(しょうへいくん)や法家・李斯(りし)らの協力のもと、中華統一による新たな「法治国家」建国の実現に向け動き始める。
進攻を目論む秦軍は、新拠点「黒羊丘(こくようきゅう)」から趙国(ちょうこく)西部の攻略を狙う。しかし、秦国による中華統一の動きを危険視し、いち早く対策を講じた趙国の天才軍師・李牧(りぼく)の戦略により計画を阻まれることになる。
これに対し昌平君は、趙国王都・邯鄲(かんたん)近くの都市・鄴(ぎょう)を攻める奇策を提案。
李牧に対抗するため、優れた軍略家である王翦(おうせん)、そして、桓騎(かんき)、楊端和(ようたんわ)率いる三軍による連合軍が結成される。
さらに、大きな期待を寄せられた新世代・信「飛信隊」、蒙恬(もうてん)「楽華隊(がくかたい)」、王賁(おうほん)「玉鳳隊(ぎょくほうたい)」が独立遊軍としてこれに加わる。
鄴をめぐる熾烈な戦いがいよいよ幕を開ける!