アポカリプスホテル

アポカリプスホテル 第12話(最終話)「銀河一のホテルを目指して」

アポカリプスホテル 第11話「穴は掘っても空けるなシフト！」

アポカリプスホテル 第10話「シーツの白さは心の白さ」

アポカリプスホテル 第9話「お客様の人生に、今日という栞を」

アポカリプスホテル 第8話「おおしおきはグー！なかなおりはパー！」

アポカリプスホテル 第7話「お辞儀は深く志は高く」

アポカリプスホテル 第6話「おもてなしにはうらもなし」

アポカリプスホテル 第5話「限りある時間に惜しみないサービスを」

アポカリプスホテル 第4話「食と礼儀に文化あり」

アポカリプスホテル 第3話「笑顔は最高のインテリア」

アポカリプスホテル 第2話「伝統に革新と遊び心を」

アポカリプスホテル 第1話「ホテルに物語を」

アポカリプスホテル ストーリー
人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。
日本の首都・東京の銀座にあるホテル『銀河楼』では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。
が―100年ぶりにやってきたお客様は、地球外生命体だった。
次々に訪れる彼らの目的は、宿泊か、侵略か、はたまたどちらでもないのか……
『銀河楼』の威信をかけたヤチヨたちのおもてなしが、今、始まる―