ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第13話（最終回）「愛は最も良い教師である。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第12話「欲望のために世界を変えるのではなく、まず己を変えよ。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第11話「愛にはたったひとつの決まりしかない。それは愛する者を幸福に導くことだ。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第10話「不条理な結論に至る第一の原因は、解決の手段が不足していることだ。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第9話「最高の法は、最大の不正を生み出す。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第8話「過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第7話「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第6話「悪を行うよりも、その悪に傷つけられる方が良い。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第5話「運命は勇気ある者を助ける。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第4話「あなたにできるのは自分の目的のために行動することまでで、その結果を望むようにすることはできない。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第3話「忘れたいことほど、忘れることはできない。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第2話「人にとって、他の人間は獰猛な狼のようなものだ。」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season ストーリー
東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100％を誇り、毎月10万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。
3学期を迎え、DクラスからCクラスに昇格した綾小路たちは、林間学校へと向かう。そこで実施されるのは「混合合宿」と呼ばれる全学年合同で行われる特別試験。その名の通り、男女別に分かれ、必ず複数のクラスが混合するグループをいくつか作り、そのグループ単位で採点される試験である。
これまで敵として争っていた他のクラスの生徒たちとも協力しなければ、高得点を得ることができない状況、そして何よりボーダーラインに届かなかったグループからは退学者が出るというルールに慄く一同。
波乱を呼ぶ激動の3学期が今、幕を開ける！

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season　第1話「何かを選ぶことこそが、成長の最大の糧となる。」