ひとりじめマイヒーロー

ひとりじめマイヒーロー　第12話（最終話） 「世界で1番、やさしい場所。」

ひとりじめマイヒーロー　第11話 「だから、ただ笑っていてほしい。」

ひとりじめマイヒーロー　第10話 「幸せって、こんなに苦しい。」

ひとりじめマイヒーロー　第9話 「この想いの、向かう先。」

ひとりじめマイヒーロー　第8話 「とめどない気持ち、背中を押して。」

ひとりじめマイヒーロー　第7話「男子高校生、吠える。」

ひとりじめマイヒーロー　第6話 「救世主よ、自由であれ。」

ひとりじめマイヒーロー　第5話 「愛するに足る、存在。」

ひとりじめマイヒーロー　第4話 「予感は、くゆる煙にかくれてる。」

ひとりじめマイヒーロー　第3話 「それは、ちいさなちいさな光のように。」

ひとりじめマイヒーロー　第2話「ぐるぐる毎日、だけどもっと。」

ひとりじめマイヒーロー　第1話「はじまりは、いつも教えてもらえない。」

ひとりじめマイヒーローあらすじ
自分の『居場所』を求めていたヘタレヤンキーの勢多川正広は”熊殺し”の異名を持つ高校教師、大柴康介と出会う。康介に憧れを抱き舎弟になった正広だが、高校1年生になったある日「お前の気持ちには答えられない」と告げられる。突然の出来事に困惑する正広だったが、徐々に康介に対する憧れ以上の気持ちを自覚し始める。自分の問題は抱え込んでばかりで他人を頼れない正広に対し、自分の腕の中で泣かせ幸せにしたいと願っていた康介。かけがえのない「ヒーロー」に出会う事で始まる物語が、繊細な心理描写と個性豊かなキャラ達と共に描かれていく。
（wikipediaより）