ささやくように恋を唄う

ささやくように恋を唄う　第12話(最終話)「君にとどけたい唄」

ささやくように恋を唄う　第11話「対峙と、かけ違い。」

ささやくように恋を唄う　第10話「あの日の記憶、あの日の想い。」

ささやくように恋を唄う　第9話「計画と、失敗と、波乱と。」

ささやくように恋を唄う　第8話「かつての夢と、友だちと。」

ささやくように恋を唄う　第7話「過去と、歌と、秘密。」

ささやくように恋を唄う　第6話「ひとめぼれと、約束の日。」

ささやくように恋を唄う　第5話「帰り道、出会いと、約束。」

ささやくように恋を唄う　第4話「進展と、焦りと、静かな決意。」

ささやくように恋を唄う　第3話「告白と、戸惑いと。」

ささやくように恋を唄う　第2話「好き、デート、そして…」

ささやくように恋を唄う ストーリー
高校入学初日、木野ひまりは新入生歓迎会で見かけた先輩・朝凪依に「一目ボレ」した。ひまりはその気持ちを依にぶつけるが、彼女はひまりの思いを恋心と勘違いしてしまう。
ひまりの可愛さに依も一目ボレしたものの、すぐにひまりの思いが恋ではないことに気が付く。それでも彼女のことを諦められない依は、本気で彼女を惚れさせようと決意した。

ささやくように恋を唄う　第1話「屋上と、ギターと、先輩と。」