DARKER THAN BLACK -流星の双子- 5話

１ゲット

おもしろかったー

ず５−−−−−

美咲さん｡｡｡目つき悪くなったね〜＾＾：
蘇芳の雑草鍋ﾁｮｯﾄだけ食べてみたかったぞん♪

黒の目に周防が、契約者として不完全に写るのは、マオが言うように人としてまだ未成熟だから？それとも紫苑からもらったペンダントの何らかの作用？気になるです(･ω･)??

蘇芳の雑草鍋のシーンで、ほんのちょっぴりですが、今期初(？)な黒のヘン顔みれて和みました♪(直後の蘇芳のヘン顔はウケるｗ)
シリアスな流れの中にも、ﾁｮｯﾄああいぅのが入ると何気に和みます。
(ジュライ君はﾓｸﾓｸ喰っとったけどﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞなのかうぉい!!ｗ)

黒は死亡フラグだな

このアニメはやっぱりバトルシーンが面白いな。次回も期待。

おもしろかった〜＾ー＾
蘇芳かわいかった〜＞ｗ＜

やっぱりGだったのか

やっぱ面白いなー

鍋シーンは和んだww
黒はやっぱり大食いのままだね♪

黒はやっぱ大食いでないとｗ
能力早く戻れー

対価の一部だろうよ

生で観た

ＤＡＲＫＥＲ　ＴＨＡＮ　ＢＬＡＣＫ　−黒の派遣社員−

これはノリオ君死亡フラグなのか・・・？

一話一話が濃厚だ。流石はDARKER。すごい面白い。

ただ、一期の知名度が殊のほか低かったせいか、どうにも一般的な人気が高くならないなぁ。ま、某巨大掲示板での調査では今期一番人気だったらしいけど。

何にせよ続きが気になって仕方がない。放送前のクオリティ的な心配は杞憂に終わったわけだから、後はもう楽しみにするだけでいいかなｗ

次回も楽しみだ。

ところどころでヘイの優しさが出ててよかった〜　話の内容が濃いだけにどういう展開になるのか想像出来ませんねｗ来週が楽しみです

弾は６発らしいよ（出てくる度にチャンバーに１発、ポケットに５発）。

列車の上では４発撃ってた。
鶴１羽が１発の対価だとすると、初めての射撃練習のシーンで、
ビール瓶を外した時点で４羽の鶴が置いてあったから、
これが列車上の時の対価分なのかな。

ビール瓶を外す少し前に釣りのおじさんが何か気付いたようで、
多分少なくとも1発撃ってる。
その後、鶴を外して、このシーンの間には少なくとも３発撃ってる。
他は、たまに暴走して１発だけ撃ってるシーンがあるから、
一応矛盾はしていないようだよ。

２回目の練習シーンでは、鶴が１０羽くらい置いてあったのが見えたから、
あまり練習はしてない様子。

この能力って、あのペンダントに依存してるのかな？
猟銃と隠れ家にあった対戦車ライフルの合成みたいな武器だけど、
イメージしたら何でも出てくるのかな？、ドラ？？ン？
マジシャンと岩人間とこの武器と、前期と比べてちょっと違和感ある。

廃棄されたホテルなら水道局が水道の元栓を閉めるでしょうに…
盛大に炸裂しててフイタｏｒｚ　しかも汚水ｏｒｚ　よくよけた　ヘイ

また輪をかけて異様に長いので興味ない方はスルーして下さい。

便宜上ペンダントを流星核と仮定します。蘇芳の流星核が対契約者兵器に反応して黒が能力をなくし、蘇芳が流星核を通して契約者らしき者となったことから、蘇芳の流星核には契約者の能力を吸収させる事が出来るのではないか。この契約者の能力を吸収する行為がイザナギを指すのではないか？　と思いました。ある意味国殺しですし…

作中で言う重要物資のイザナミはその吸収した能力を発動させることが出来るのではないか、と思いました。１期では天文台でドールを集めて能力者を索敵してました。これと似たようなことを、三号機関は契約者の能力で行おうとしてるのではないか。つまり統合したドールの能力ではなく統合した契約者の能力でもって何かをしたいのではないか。それを可能とするのがあの機械ではないのか？　この仮説の場合、蘇芳は純粋な契約者ではないことになりますね。

三号機関は、シュレーダー博士が関わってるので組織の下部組織であり、実は、紫苑と繋がっているのではないかと言う思いを強くしました。紫苑は１話でＭＩ６からの説明を聞いていた上で無視しています。そして事態を見守っていたのは三号機関です。イレギュラーの黒が蘇芳を奪ったのを察知するや黒に攻撃を仕掛けてましたが、三号機関側には死者が出ていません。紫苑との誤認ですが蘇芳を奪われても慌てた素振りもありません。この理由は後述。

その前に、流星が紫苑の右目に直撃したのは数多散ったトーキョー・エクスプロージョンの中でもトーキョー・エクスプロージョン終息間近の流星だと思うのです。その流星の能力が紫苑に移ったのではないか。それはおそらくアンバーの流れ落ちた星で、アンバーの時間系の能力ではないのか。

紫苑が１話で言ってた対価を払い終えたのは、前払いではなく、一度未来に行ってあの現場以降を見ていたから何が起きるのかを知っており、だからこそ情報機関の襲撃に平然と対処できたのではないか。ですので対価を払い終えた、と言うのは文字通りなのではないでしょうか。そこには知ってたからこそ父であるパブリチェンコ博士に時が来たことを告げたことも絡んできますが、これには国殺しの恐ろしい意味もありますがあえて触れません。帰る場所は、紫苑と蘇芳のそれぞれが向かう場所になったわけで、それは物語のお楽しみですから…

さて、契約者の能力が移って他の器の物になるということを、三号機関の場合は、契約者の能力を吸い取って移し（私見で言う国殺しのイザナギ）、その器（人だろうが重要物資だろうが、です。私見で言う国産みのイザナミ、作中で言う重要物資であるイザナミ）の物でもって何かを目論んでる。これは前述の仮説とも合致するように思えるのです。意図せずともトーキョー・エクスプロージョンによって能力が移り、そして発動させることが出来た紫苑だからこそ、その紫苑が三号機関の上の方と協力していたからこそ契約者の能力を移して統合し、その後発動させるイザナミ計画は実行出来るように思えるのです…
あの重要物資のイザナミに、能力の器の依り代として銀が入っていないかどうかも気になるところですが…。何せ黒とともにトーキョー・エクスプロージョンのど真ん中にいたということは、それだけで重要人物ならぬ重要ドールのはずですから…

さて、だから三号機関は組織の下部組織に思えるのです。前回ゴルゴは未咲に三号機関のことを説明しようとした沢崎を遮ってますし、基本鎮目も葉月も契約者であって、能力をいずれは奪う対象だから、その手のことに何も報せたくないのではないかな、と思います。
特捜にいた未咲と情報のすりあわせをされるのを遮ったように思えるのです。だから鎮目たちにも情報統制はもちろん入っていると思うのです。その統制の具体的な内容として、紫苑が自分で三号機関の上層部と合流したから、蘇芳を追う必要がなくなってしまった。だからまだ蘇芳を捕まえていないにも関わらず鎮目たちをそのまま追わせず日本への帰投命令が出たのではないか、と。

三号機関にイザナミはありますが、蘇芳にも流星核がある以上イザナミはひとつと言うわけではないわけでありまして、物語は対になってます。鶴を撃たされて国産みの蘇芳が命を奪ったことに泣くのは非常に理にかなって美しいと思いました。黒は、黒の本当の本心は、言葉にして出した蘇芳のイレギュラーを撃つのではなく、撃てない蘇芳を確認して依頼主に蘇芳に仕事は出来ないと断りを入れたかったのだと思います。蘇芳は国産みの存在であって国殺し側に立っていません。任務の報酬なら撃てるという蘇芳に、黒は自分が何をさせてしまったのか（自分の誘因によるイレギュラー）を自覚し最低の夜だと言ったのではないでしょうか？

最後に、三号機関が札幌で改めて黒一味を追い出したのは、紫苑が蘇芳の流星核に何らかの影響が出るのを待ってるからではないでしょうか？
いまや三号機関は黒を捕まえましたし、蘇芳が仕事として、あるいは紫苑探しの道先案内人として黒を探す場合も考えられます。これによって、蘇芳の仕事への参加を止めようとした黒の危惧したイレギュラー、そのイレギュラーを紫苑は待ち構えてるような気がしてなりません。こうなると黒の依頼主も胡散臭いですね。

おもいしろいですＤＴＢＧ。最後に、こんな長文を読了して下さった方、ありがとうございました。

1クールは短いなぁ。主人公死ななかったら映画やってもいいと思うけど。銀は敵になってくるんでしょうか。シオンくんが死にそうですね･･･
ジュライくん一期のキャラだけに死なないで。あ、マオも。

なるほど、と思う事が一杯でした。Thanks.
でも、何考えてるのか判らない紫苑がアンバーの能力持ってていいのか？
あとインが入ってるところは見たくないな。

どことなくレオンに似てる
作り手も意識してる
だとしたら黒は…

あの機械が棺桶みたいに見えるのは私だけか？!
あの中に銀が入っていたらすごく嫌だな〜・・・

なるほどね　三号機関が対契約者兵器をあそこに設置できたのは
事前にあそこを黒が通ることを知っていたからだって事ね　う〜ん　ｏｒｚ

李くんモード　双子でも見たいｗ

↑*3
ヒント：蘇芳は昔から狩猟用に狙撃の訓練をしてる(当時から腕はそこそこだが生き物は撃てなかった)
契約者としての能力が狙撃銃
そんでもって黒の専門は暗殺は暗殺でもワイヤーと電流を主とした方法であって組織の訓練時代以降狙撃は行っていない(少なくとも描写はない)
つまり蘇芳のほうが狙撃が上手いのは確定的に明らか。

3号機関の課長の顔がゴルゴ13だしｗ

がちであれごき○り
だったわけきｍきｍきｍ
吐きそうメくさる
しにそうやめろはくうえええええええ