物語シリーズ セカンドシーズン 2話

きたあああああああ

さいこおおおおおおおおおおお

きたー

はやすぎる

うぽつ
神アニメｷﾀｧｰ

きたああああああああああああああああああ

おっ

きましたわー！

ひゃっふーーー

最後のイラストｗｗｗ

よしきたな！

で、あららららぎさんはいつでてくるんですかね

前半ギャグっぽかったのに実はそこに伏線があって最後にぐっときたｗすげーな

忠実に再現されてて嬉しい！！
重要なところはゆっくり丁寧にね

この話に限っては羽川が主役の物語なんじゃないの？

フッ、ドレッシングをかけずに食べる野菜の甘さや、半熟の目玉焼きの黄身だけをソースとして食べるパンの美味さをナメてもらっちゃあ困るぜいッ！！

やっぱり面白い･羽川と戦場ヶ原のお泊り楽しそう☆ブラック羽川の性格としゃべり方すげーなぁ・

原作どおりなんだろうけどなんか偽からずっとｇｄｇｄな気がするなあ。

小説でなら楽しめるだろうけどアニメになると展開変わらないと飽きてきちゃう人もいるからねえ。

一応、見続けたいとは思うけどずっとこんな感じだったら考えるかも

けしからん場面は省略されるとばっかり思ってたら、
けしからん！！！

作品を深める描写を、「ｇｄｇｄ」としか感じられない程度の
感受性と知性しかもたないのであれば、

ポルノくらいしか理解できんのとちゃうか？

シャワーシーンのせいでセリフが吹っ飛んでしまったｗ
羽川の食事に対するこだわりのない考え方がアララギに対する好きの意味も変わってしまうな
アララギさんと違ってガハラさんの料理を受け入れたのもそういうことか

演出が適切でわかりやすいから、
食事の味の話が、どういう意味合いだったのかが、原作よりわかりやすいです。

フッ、ドレッシングをかけずに食べる野菜の甘さや、半熟の目玉焼きの黄身だけをソースとして食べるパンの美味さをナメてもらっちゃあ困るぜいッ！！
↑
…ちょっと負けた気がした。
うまそうじゃねえか～！！

ラストをどんなふうにしてくれるか
．．．楽しみだ！

キャラ同士の会話を持って色々問いかけてくるのが
西尾さんの作品の面白いとこだよね

語彙の多さで会話のセンスも高いし
演出はこれ以上ないくらい世界観で魅了してくるし

原作のほうは少し飽きてきちゃってたけど
アニメだと食傷気味になる地の文の濃さが、少し薄めてあって見やすいし
単純に続きみたい！って面白さがあるな

たぶん、羽川にとっては人生そのものに案外興味が無いのかもしれない。下手に色々な知識がある分、本当の意味の斜め上や斜め下などの見方、考え方等も理解できるが、いざその世界に自分と言う存在を参加させることが出来ない。いうなれば、神様的な立ち位置か。自己の存在意識の欠落なのだろうけど、そんなことを考えること自体が未知の思考の領分で、気付くことさえ奇跡的な発見か。何事も自身でそのことに到達しない限り変わること、進化すること？現象の真理の存在を把握（確認）することが出来ない。これは自身の問題で他の人では解決できないことなのだろうけど・・・

1話でシャワーのシーンを切っておいてここでくるとは・・・
焦らしてくれたな、シャフトヲォォォォォォォォオン

これ何が面白いの？？マジでｗ

世界観て、、、ただ手抜いて作ってるのがそれっぽく見えてるだけ

クソつまらん

猫の髪留め…
にゃいにょはにゃんで？

“つまらない”という一言だけで作品を語る人は、作品を表面上でしか捉えていないのではないだろうか。

表面上でしか作品を捉えられないことが必ずしも間違いではない。なぜならそれも一種の作品に対する捉え方であるからである。

しかしながら、表面的にしか作品を捉えられないということは作品に込められた“意味”“意図”“意識”を正しく理解、把握、意識できない可能性がある。

もちろん、作品に込めた物が伝わるように作品を作り上げなければ、作品としての意味が薄くなってしまう。

捉えられない理由がどちらにあるかによって、作品がおもしろいのか、またはおもしろくないのかというのも変わってくると思う。

少なくとも個人的にはおもしろいと思う。

長文失礼しました。

おぉー、正論ですねｂ

キャラ同士の掛け合いが見所の作品
派手なバトルとかが無いと退屈って人は合わないだろう

これどこが面白いんですか？
ただ分けわからんことを言ってるだけでぜんぜんつまらん

↑　頭悪い子には理解できない＝面白くない

この面白さ、
わかんないかなー。
是非原作を読んでほしいですね！

あれ…おれもパンに何もつけないで食べるのが当たり前だけどな…
コーヒーってブラックが当たり前だよな

サラダは流石になんか味付けるけどさ

いや羽川が違った意味で特殊なのはわかるが
ガハラさん彼女だったら毎日気をつかって大変そうだ