イクシオンサーガDT 22話

１！

俺はDT

5※

4げっと

1けたかな？

今週のはうけたわｗ

話進める気ないやろ～これ。

ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｧｧｧ

元ネタ分かんねえよwww

笑える個所もあったけど・・・

まあこういうもんでしょｗｗｗｗｗ

もう自由すぎて大好きです!!

太陽に吠えろ・西部警察とか知らない若い人には、ちと厳しいものがあったかもな・・・
おっさんな俺は楽しませてもらいましたよ。つか、昭和を懐かしく感じたｗｗ
今と比べると当時のものは、ぶっ飛んでたんだなぁ
何人も死んだり、戦車出てきたりetc・・・

ぶっちゃけ月曜日はこれしか視るものがない。
キングダムも終わっちゃたしなぁ。

今回の話のベースになっているのは昭和の刑事ドラマの代名詞とも言える作品『太陽にほえろ』です。
　石原裕次郎や竜雷太、萩原健一に松田優作、出演した名優たちを挙げるとキリがありませんね。
　その中でも本作の『十円ハゲ』のモデルになっているのは松田優作で、ドラマの中での実際のあだ名は『ジーパン』でした。彼が最後にドラマの出演した時、自分が身をていして守った相手に撃たれて死ぬことになるのですが（『太陽にほえろ』では刑事役の俳優たちが番組を降板する際、ドラマの筋書きでは殉職するのが恒例でした。）、その時自分の腹から大量の血が出ているのを見て『なんじゃこりゃーッ』と叫んで苦しみ悶えながら息絶えていくというシーンが今でも大変有名です。
　では何故このシーンが有名なのかというと、実はこのシーン、本当は松田優作はもっと刑事らしく潔く、格好良く死んでいく筋書きだったそうです。その俳優さんの最後の花道、見せ場ですからね。しかし松田優作は自ら望んで、アドリブで、見せ場だからこそ敢えて無様に苦しみ悶えながら死んでいく演技を選択しました。人が死んでゆく真の様を演じたかったのですね。
　そしてこの演技が評価され、松田優作は演技派俳優として認知され、その後も数々の伝説を残しています。彼の伝説もすべては語り切れませんが、遺作となった『ブラックレイン』では自らが胃癌であることを知りつつ、しかし最初で最後のハリウッド進出作であるため、治療を差し置き撮影に臨み、映画の完成とともにこの世を去りました。
　最後の最後まで本当に壮絶な人生を歩んだ俳優さんです。

おっちゃんが視聴者の気持ち全部代弁してくれたww

EDのバリアシオンくそかわｗｗｗ

最後まで飛ばしたけど最後まであのノリかよ！！

もうなんも期待してなくて録り溜め状態だったけど録画見てクソワロタ。
山さんの真似がたいして似てないけど山さんだってのはすぐわかるw

27歳だけど太陽に吼えろの再放送見てたわ
神回だった