僕の妹は「大阪おかん」 6話

井口すごいな

でんがなまんがなー！！

人気でているな。

いぐちさん＠がんばりすぎィ！

今では大阪でも値切らせてくれる店は少ない。
若い客が値切ろうとしないからやね。
だから『値切り』が当たり前の昔からあるお店で、若い人が値札のままの値段で買おうとすると、お店から気を使って値引きしてくれることもあるねん。

ネタ井口wwwwww

そういえば、当なんとか電気でも値切りはしなくなったな。他の客も値切りを要求する姿見かけなくなった。数週間まえこれとこれ買うから安くしてといっている客（若そうな女性）見かけたけど本人もかなり恥ずかしそうだった。案外日本人には値切るという行為自体根付かないのでは。その代りチップと言う行為も根付かない。面倒事が何よりいやな国民性なのだろう。得とか損とか関係なしに。50％オフの商品が定員同士でなんかうやむやになってもレジで言われた金額出すもんな。まあ、定価より少し安くなったらいいかみたいな感じで。だから値切る人なんか凄いと感じるのだろう。俺だけかもしれないけどあまりお金に興味はないからなおさら。金持ではないけど。

商品価格は本来、需要と供給のバランスで決まってくるものですが、値切る風習がある地区では店側の手間が余分にかかるので、初期価格をその分だけ上げておく必要があり、結果的に顧客は「値切って高く買う」ことになる悪循環に陥る恐れがあります。（もしくは、店側が「手間をかけて安く売る」ことになる）
一方で価格変更をしない店舗では、顧客は「高い店」には寄り付かなくなるので、店側は利益が出て且つ継続的に売れる価格を設定する必要があります。（ただし、長期的な経営計画が立てられるメリットもある）

意味もなく値を上げる店は、お得意先でもない限り、近い将来確実に潰れます。この不景気にそんなお店は生き残れません。（というか、潰れるからお金が回らずに不景気が加速する）

超越結論、大阪商人は商売上手だった。そして誰もこんな長文見ない。

値切るなんて当たり前の事なんだが。特に電化製品とか…関東は、せーへんの？

自分の地域では値切りじたい見かけなくなった。ましてやオマケなんていうものを要求する人みたことないし、きいたこともないかな。価格交渉いたしますという値札に書いていてもふ～んていどであまり関心が無い人が多い。定員もどうせ決まった価格以外安くしないという事を皆なんとなくわかっているせいかもしれない。ならもう定員の言う値段が妥当だろうと。これが他県でも普通の感覚で広まっているから無駄な交渉は時間の無駄で、周りから色物扱いされる分損だと思うのだ。それになんかあんまり安いとモノ自体が値打ちがその程度みたいで、モノにも悪いし、それを扱っている人たちにも失礼だから。妥当な値段ならそれでみんな幸せなので、そこが一番いいのではと。

井口無双

ねーちゃんの旦那が神戸の人で
「やったー関西の人だからきっと面白い人」
会ってみたら標準語で、
しかも真面目な人だった・・・

とても良い人です
ただ変に期待しすぎてがっかりしてしまったバカな私

大阪市長→標準語
名古屋市長→方言

次のサブタイは…
「大阪おかんでも恋がしたい！」かなｗ

実は井口が主役

＞＞超越結論、大阪商人は商売上手だった。そして誰もこんな長文見ない。
お前を見ているぞ