凪のあすから

凪のあすから　第6話「巴日のむこう」

凪のあすから　第5話「あのねウミウシ」

凪のあすから　第4話「友達なんだから」

凪のあすから　第3話「海のいいつたえ」

凪のあすから　第2話「ひやっこい薄膜」

凪のあすから（なぎのあすから）ストーリー
その昔、人間は皆、海に住んでいた。でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。海で暮らす人、陸で暮らす人、住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。海底にある海村で暮らす先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と地上に暮らす木原紡。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話。
（wikipediaより）

凪のあすから　第1話「海と大地のまんなかに」