たまゆら

たまゆら～hitotose～ 第12話(最終話)「新しいひととせ、なので」

たまゆら～hitotose～ 第11話「聖夜のものがたり♪ なので」

たまゆら～hitotose～ 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」

たまゆら～hitotose～ 第9話「ももねこさまの憂鬱、なので／失恋カメラ、なので」

たまゆら～hitotose～ 第8話「かわらない人かわりゆく時、なので」

たまゆら～hitotose～ 第7話「竹灯りの約束、なので」

たまゆら～hitotose～ 第6話「それはいつかの日のこと、なので／そしてある日のこと、なので」

たまゆら～hitotose～ 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ！なので」

たまゆら～hitotose～ 第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」

たまゆら～hitotose～ 第3話「出現！たたかう女の子、なので」

たまゆら～hitotose～ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」

たまゆら～hitotose～ストーリー
高校生になったのをきっかけに横須賀から竹原に引っ越してきた高校1年生、沢渡楓。写真を撮ることで“しあわせ”を形にして、周りの人たちと心をつなげていきたいと考えている楓の周りには、幼なじみの塙かおる、楓の写真が気に入って友達になった桜田麻音、かおるをきっかけとして友達になった岡崎のりえ、と仲間たちが集まってくる。
（wikipediaより）

たまゆら～hitotose～ 第1話「大好きがいっぱいの町、なので」

たまゆらストーリー写真が大好きな高校１年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。
この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。
大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か…。
そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。
（wikipediaより）