異世界かるてっと3 第11話(最終話)

ハイハイいつもの産廃アニメね　
オーバーロードと同じく、ダークファンタジー路線をやりたいのは分かりますが、作画が悪すぎて上手くいっていません
劣化版アルベドの汚泥のアトゥも、なるべく動かさない様にした省エネ作画のせいで、せっかくの見せ場がギャグにもなっていません
バストアップだけしか描写されていないキャラがごちゃごちゃ言い合いながら戦闘？をしていますが、全く迫力がありません
これ、集団戦とかしたらヤバいでしょ…
下手に剣劇アクションなんて入れないで、凄い魔法チュドーンで敵は全滅！で良いのに、能力を越えた演出をしようとして失敗しています
予算もねぇ、人手もねぇ、能力もねぇ〜で制作して、放映レベルにすらなっていません
画面がうす暗くてもダークファンタジーにはなりませんよ？
出演している声優さんが可哀想なので、ラジオドラマで良い感じです。色々酷すぎます
こんなので人気が出るとか思っているんでしょうか？どう言う精神状態で制作しているのか、現場の声を聞いてみたいものです
原作がゴミみたいな代物なのかも知れませんが、いくら何でもＩＰの無駄遣いです。資源としての原作は有限です
クソアニメハンターを喜ばせるだけではいかんでしょ…。