エウレカセブンAO 第24話（最終話）

楽生１だな

3か

1けた

やってたんだ

ご覧頂いてありがとうございました　じゃねーぞこら

ご覧頂いて申し訳ございませんでしたやろ

ナルビッチ→何が親友だよ　ｋｓビッチじゃねーか
レントンエウレカもあっさりアオ見捨ててわろたわ

1期でコーラリアンが人類との共存を模索しに旅立ったのに、それを全否定してコーラリアンを全滅させるとかもうね　あふぉかと

はい　↓バカな信者の援護どうぞ

8かな?

ひとけた

後日談無いの？

おもしろかった

最終回はすげぇおもしろかった

おわったか・・・

何なんだこの奥歯に詰まった食べかすのような終わりかた

姉がいた設定ないほうが、もうちょっとすっきりとわかりやすいシナリオになったと思うんだけど・・・
誰かエウレカとアオ視点で時系列をまとめてくれないかな

なんだろ、このいらなかった感じ。前作で完結してればよかったきがしてならない。

何だろうこの不完全燃焼感は・・・世界設定を追究しすぎたせいで
肝心のストーリーラインが疎かになってしまった感じがする。
やはり前作からの視聴者が期待していたのは、独特の世界観の中にあって
ボーイ・ミーツ・ガールがどのような新しいドラマで描き出されるか、この一点だったのではないか。

しかしそれでも巷に蔓延する萌えアニメとは一線を画していたのは確か。
スタッフたちの次回作に期待したい。

批判多いけど、俺は結構好きだったなぁ
伏線も回収して、謎も全部解けたし
神作とは言えないが、そこそこ良作だったと思うよ

>コーラリアンを全滅させるとかもうね

「とか」とは？
曖昧な表現をしている人が何を偉そうに。
まともな表現できるようになってからコメントしようね。
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/nihongo/labo/lab_014/body.html

うーん
感想は、これだけだな～w

相変わらずエレナの声最悪

恋愛アニメじゃねえのかよぉ。
エレナとナルどっちにすんだよ～。

最終回が2話連続放送で終わるのだけは、前作と同じで笑ろた

何だろうこの不完全燃焼感は・・・世界設定を追究しすぎたせいで
肝心のストーリーラインが疎かになってしまった感じがする。
やはり前作からの視聴者が期待していたのは、独特の世界観の中にあって
ボーイ・ミーツ・ガールがどのような新しいドラマで描き出されるか、この一点だったのではないか。

それだよそれがみたいんだよ・・
レントンっていう圧倒的主人公が
使える状況でどうしてこうなったんだ・・

レントン視点

前作で世界救った英雄扱いでモテまくりで浮気しまくり、エウレカが邪魔になった。しかもスカブバーストで世界滅亡間際。
スカブ(コーラリアン)存在消したらエウレカも消える。
邪魔者消すと同時に世界を救えて一石二鳥という計画。しかしエウレカの息子の反撃で阻止されて涙目で邪魔者と一緒に帰宅させられるレントン。

アオ視点
エウレカ、ナル救うにはシークレット消す以外なし。スカブ(コーラリアン)消したらエウレカ消滅⇒アオ消滅になるため消すわけにはいかない。どの道、石になって死ぬリスクを回避はできない。エウレカ消して人生リセットしたい親父(レントン)との死闘を制し、シークレットにクオーツガン発射してシークレットの存在を消す。

なんでレントンとエウレカがニルバーシュ一台ずつ持っているの？

あと、
トゥルース->ゲオルグ
は、ポルナレフ->亀
的な感じですか？

エウレカセブンAO自身にクォーツガン撃てよ

コレ結局主人公って
劇場版の子供？
原作の子供？
最初はレントンがこっち来るときその世界の月に印無かったしニルヴァーシュ劇場版のほうだったからそっちかと思ったけど
最後月に印あったし…
歴史変わる→月の印なくなった→なんか原因でニルヴァーシュも姿変わった→レントン召還→歴史を元に戻した→月の印復活？
こんがらがってきた

宇宙が別の所

絶望的につまらん
ヨルムン観た後だからさらに

エウレカ救出など、広げた風呂敷をたたむだけで今回は手一杯だったと言う事ですね。
レントンファミリー３人が、再会して大団円を迎える為には３期を作るしかないのですが、主役はレントンとエウレカでやるしかないですね。
その余地を今回の最終話で作り出した事だけは評価できます。

なんちゅう終わり方だ
打ち切りＥＮＤじゃん

最終回みたが、よくわからなかったさ。
だけどさ、どんだけ偉そうにアニメ
みて感想言ってんだよ、
上のやつら。
まずは、スタッフ乙だろＪＫ

超常的な内容は、あまりにもやり過ぎると、現実離れし過ぎてつまらなくなるんだと思う。
（大砲撃ったら、未来が全く書き変わってるとか、何でもあり設定って感じで白けた）

この作品は、上記点のマイナスがとにかく大きかったと思う。

プロデューサーがやりたかったのは沖縄独立だろ

本当のラストは劇場版でとかそういうのだろ？
きたないさすがきたない

今週末、エウレカAOとココロコネクトの上映イベント行ってくる。
シネマート新宿でやるんだけど、この中で行く人っているのかな!?

良い作品作るぞって気持ちは伝わってきたよ、ずっとエウレカらしい綺麗で爽やかな画を保ってたし。
ずっと見続けて何度も見ててイライラしたけど。
新しい物語を作りたいとか、クオリティの高い作品にしようと挑戦してるスタッフさんを批判なんて出来ないぜ。物凄く頑張ったからって、傑作が出来るとは限らないんだから。
お疲れ様と言いたい、正直ＯＶＡが一番楽しかったけど。

なんか映画かBDの特典でシメそうな予感だな

エウレカとレントンがいれば、
他はどうでもいいわ（笑）

何が「夏への扉だよ」
ハインライン大先生への冒涜だわ

てゆかなんかせっかく前作でこども認定受けた三人の子どもがほったらしでかわいそうだよな　時系列的にはまだギリ子どもの年齢だろ？

前作では主人公とヒロインとエピソードとなったが、今のでは主人公だけでかなりさびしい最後となっている。できれば、ナルかフレアとエレナがアオと共に最後を迎えるという設定にしてほしかった。

不完全燃焼すぎる

最後にまとめで謎がだいぶ解けたけどそれでも分からん

どうしよう　自分にどう言い聞かせてAOはこんな話でしたって記憶させよう

モヤモヤしすぎて寝れなそう

とりあえず前半期の話がホントにいらなかった

最後にエウレカって1期もそうだけど
意味わからないハッピーエンド好きだよな

長文失礼した

「夏への扉」って意味わかってねぇ奴多すぎてﾜﾛﾀｗ

ﾅﾙﾋﾞｯﾁやﾌﾚｱ、ｴﾚﾅおいてけぼりは確かに酷いわなｗ
でも、それも含めて「夏への扉」でエンディングの後にどんな話が待っているのか、なんとなく理解できれば不完全燃焼感も和らぐと思うんだがねｗ

ただ、今回みたいな全部ぶっ飛ばしたエセ文学的な終わり方はこの作品の終わりにはふさわしくないだろとしか言えないｗ
ボンズは後詰めしくったとしか評価できんはｗｗｗｗ

わけわかめとしか・・・ｗ
大筋は理解できたけど、整合性を持たせるためにいっぱい後付けしたって感じ。
それに、2ヶ月も間が空いちゃうと熱が冷めてダメだね。
戦闘シーンとか映像は美しかったけどね。

UMy111UAさんの考え方は完璧だと思う。
あと、エレナの声はあの裏返る感じがいいんじゃないかｗ

最後にアオが「なんてことないさ」って言ったけど、そこは沖縄人として「なんくるないさ」にしてほしかった。

最終話で一気に話がわかって面白かったじゃん。
結局主人公一人不幸になったみたいだけど

私もUMy111UAさんに完全同意。アオは、自分の寿命を長らえることより、いつ姉の二の舞になるか分からなくても、育んでくれた世界で生きることを選んだんですね。

夏への扉

来年の夏　エウレカセブン2でるよ　ってことだな

どこでもドア＋タイムマシン＋もしもボックス
＝クオーツガン
って事は、
ニルバーシュ＝ドラえもん
アオ＝のび太
ナル＝しずかちゃん
レントン＝のび太のパパ
…つまり、
エウレカはのび太のママだった！

後半からのストーリーと作画は良くなかったけど、最終回は良かった。

AOは世界観を重視しているせいで、人の感情とかの描写がおろそかになっているせいで前作が好きで見始めた人には違和感があるのだと思う。

前半はいろんな種類のシークレットが出てきてたけど、前作から見ている人にはわかる形ってだけで、特に意味はなかったし正直尺稼ぎにしか感じられなかった。
そこをトゥルースの葛藤とかの感情描写に力をいれてればもう少しわかりやすく引き込まれる作品になった気がする。
視聴者にも主人公と同じ目線で何が正しいのかわからないまま最後まで謎ばかりにしてラスト３話くらいで一気に解決とかそりゃむりありますよ。

誰かがしゃべることと言ったら大体なんかの説明とかだし脚本が世界観とか話の展開とかを重視しすぎ

最後の方でエレナが実はアオが好きだったみたいな描写あったけどそこまで全然そんなフラグ立ってなかったじゃねえか
それにアオが軍に引き取られた時、もう戻らないとかいいつつフレアとエレナが迎えに行ったらあっさり戻ったとことかほんと茶番だった
人の心をなんだと思ってんだｗ

>悪かった点：クオーツガン撃ったらそれまで何してても全部チャラな夢オチ的締めくくり。
>
>良かった点：どちらも全く違った世界観が表現できていて、矛盾なく終わった。

ハードル上げてたって聞いたから期待したらなんだよその当たり障りのない感想は…

藤原声を出したのは、レントンサーストンが親子喧嘩できなかったことをアオに仮託したのかな
交響詩篇の琥珀指輪(R→E)の答えが見られると思ったのに、残念だ

アオがエウレカの代わりに彷徨うだけやんと思っていたら、アオの方が故郷に帰る理由が強かったから実体化できたということか
何気にトゥルースまでクォーツガンの発射回数を覚えている設定に驚いたけど、全体として物語はまとまっている
相手と戦うことの覚悟も自立の闘いで払う犠牲も終わらせる時に必要な忍耐も、最初から最後までちゃんと誤魔化さずに描いたのは評価する

クォーツガン撃ってセカイ変わって終わり、に文句いうのは２３話でレントンの言った「人間原理」を理解出来なかったのか？

理解できる出来ない以前の話

つまらない

色々思うことはあるんだが、うーむ、

前作の後のレントンとエウレカが幸福な時間を過ごせていないなら、続編なんか見なきゃ良かったという思いが残ってしまう
結果二人は二度も子供を喪ったわけで、

夢オチではないだろｗ

えーっと･･･
つまりは、なんやかんやでエウレカセブンAOは最初からなかった事になりました。御視聴ありがとうございました。という認識でおｋ？

まさにこれだと思うわｗ　なにもなかったな

原作ニルバーシュ旅だったから

>>帰る際、この最終回の最後にクオーツガンを使い、その後にやってきたレントンとエウレカを帰した後のレントンに未来に連れ帰される

レントンじゃなくて
アオでした

↑何この知ったか信者ｗｗｗ

つまらないと思うのは視聴者のせいとかどんだけだよｗｗｗ
気持ち悪い負け惜しみコメとかマジいかれてるわｗｗｗ
まあ前に同じような事言ってたアホと同じ奴だろうけどなｗ

大多数が駄作だと評価した時点で、
屁理屈言おうが駄作なんだよｐ

視聴者ってのは、旧作信者だけじゃないんだけどなｗ
自分のことしか考えられないヤツ乙！

作家が震災に影響を受けて作ったなら

トラパーの無い世界→放射能（原発）の無い世界

と置き換えるといいのか？

自分に都合良いものしか見たくない理解したくない姿勢が、今の現実世界の問題だろ

何のために交響詩篇エウレカセブン51話「ニュー・オーダー」を、エウレカセブンＡＯの開始前にわざわざ放送したと思っているんだ
ニュー・オーダーは、便利な総集編じゃなくてもう一つ別の結末だった（エウレカが記憶を大地に還して大好きなレントンや仲間たちの住む星を守るという物語）
無印ＴＶ版を放送してしまった制作者たちが、劇場版ポケ夢でも不十分で本来の物語を完結させるための続編がＡＯ

他人を理解しようとしない者は自分も周囲から理解されないという現実を、オタは見つめないとな

(-_-)゜zzz…

>>自分に都合良いものしか見たくない理解したくない姿勢

視聴者が見たかったのはご大層な設定じゃなくて少年と少女の
甘酸っぱいボーイミーツガールとそれに伴う子供っぽい主人公が立派な大人へと成長する冒険譚だよ
需要と供給が食い違ってるって話なのにさ
大して深くもない作者の設定オナヌーを淡々と見せられてもこっちは糞ですねとしか言えない
でもまぁ戦闘シーンはよく動いてたしかっこ良かったんだがな・・

てことで叩かれてんのは理解云々の話じゃねーんだわ
そこをお前がまず理解しねーとな

>>無印ＴＶ版を放送してしまった制作者たちが、劇場版ポケ夢でも不十分で本来の物語を完結させるための続編がＡＯ

それをやるのなら、製作者側が自費でやるべき
スポンサーから経費もらって製作者のエゴで続編作って
挙句に前作のファンに総スカン食らって

続編がそこそこ良ければAOだけじゃなく、前作の円盤や何やかやでスポンサーサイドも潤うし
その辺り無視するとしても、ファンをないがしろにして
・詳しく詳細を理解していないから作品の良さが理解できないんだ愚民どもが理解できないお前らが悪い！
って言われてもなぁ

どこのどんな評価見ても
前作を超えた（これは大概の続編が無理、前作がある程度以上良ければ終了後記憶の中でどんどん美化されるしね）ってのは無理だとしても
まぁまぁ、とかそこそこの評価すら見かけない

正直、AOのアンチも肯定派も分かってることだし
多分何回も似たような書き込みがあるとは思うけど
クォーツガンって夢落ちと同じような扱いでしょ？
撃ったら歴史改竄できるような物
どんな展開だろうと最後に１発ぶっ放せばどうとでもなる

おそらく、それを一番使って欲しいのは・・
最終的にGO出したスポンサーの担当
製作者側の営業・（きっと）「前作を超える物を作ってみせますよ」ぐらいの事言われて
それを真に受けてしまった担当者だろうね

最初にOP見たときに、前作とは違うけど
これはこれで期待できる・・そう思った俺にも１発撃って欲しい気もするがな

なんでたまの休みにこんな事を長々と書いてるんだよ俺・・・orz
まぁしかしなんだ、結局前作が好きだったからなんだろな

ありがちなストーリーで、最終回とかどうせお決まりでしょ？
ぐらい思って観てて、それでも良かったもんな
その続編が・・ないなぁ

個人が感じた感想を言い合うだけの場所でいいはず。
いいと思った人も良くないと思った人もお互いをディスりあっても何の意味もない。。

色々設定詰め込みすぎて、破綻したのを無理矢理辻褄合うように後で帳尻あわせした感じが半端無い
あと、最後スカブをなかった事にしたのにリフボードで空に放り出すなんてなんて酷い仕打ち…

いやいや
レントンの帰った世界＝エウレカセブンの世界　と　アオのいる世界＝ＡＯの世界は　違うからな
ＡＯのスカブ全滅しても　レントンの世界のスカブは生きてるよ

この程度も理解できないならＳＦみんな

エウレカセブンＡＯとはなんだったのだろうか・・・

希望さえあれば、人は何度でもやり直せる
エウレカやレントンたちがスカブを殲滅しなくて良いように、クォーツという存在を消したのがアオの決意かな？
詩篇以外の世界にスカブが落ちてくる原因が消えれば、今後シークレットは出現しない

アオは虹のトンネルを封じて二度と両親に会えない代わりに、ナルたち「家族」を守った
人型当時のトゥルースが悩んだようにアオも2027年の世界に受け入れられない可能性はあるけど、アオの「故郷」はここしかないからニルヴァーシュNEOと別れ、根を下ろして生きるために長い旅から帰り着いたという話だね

ヒント

前回のストーリー構成担当＝佐藤大

今回のストーリー構成担当＝會川昇

藤津亮太(アニメ評論家)による、エウレカセブンＡＯの物語を古典「青い鳥」に絡めて読み解いた文章が、とても巧く説明されていたと思う
ぷらちなサイトの「帰ってきたアニメの門 第12回」で読めるよ

グレメカDX23の會川昇のインタビュー記事読んだら、エウレカセブンＡＯ制作に呼ばれた話とか続編に込めた京田監督の思惑が分かった

いや、作品で充分語っているけどね
理解できない人が多いみたいだから、手間かかるだけなのに関係者が雑誌から要請されたインタビュー受けて、思考の補助線になるような話をしているんでしょ？

マンガやラノベじゃない本を読んで思考力を養わないと、物語を理解できないだけでなく将来周りの人と会話できなくなるよ

監督がこのアニメで訴えたかったのは

こんなksアニメになにまじになってんのｗ
クウォーツガンぶっぱなしてこのｋｓアニメ観た記憶を改竄してジョジョでもみろよｐ

だよ

リフボードで飛べてるし最後にアオが撃ったのはシークレットじゃないかな。

シークレットの存在が消えればスカブバーストは起こらないし、アオの世界に来ているスカブは
レントンの世界で学習してるから、件の限界が起こるほど増殖はしない、スカブバーストが起こらなければ
本来の歴史の流れから変わらないでしょ。

更にいえば、レントンの世界もスカブバーストが起こらないから平和だし、トラパー濃度が高すぎるとコーラリアンと人間とのハーフに悪影響が出る可能性が高いことはミーシャあたりが気付きそうだから、どの道あの時代の磐戸島に行くんじゃないかな。
混乱状態じゃないから二人揃って。

アオが磐戸島で外人と呼ばれ差別されてたのも、そもそもスカブバーストで日本の復興が遅れたのが原因だから、普通にレントンたちは受け入れられ姉も無事成長できて、完全にハッピーエンドな最終回ではないかと。

ただアオの主観では、それほど親しくなっていない父親と突然現れた姉（しかも相手はずっとアオと生活していた記憶を持っている）と生活する事になるのだから、しばらくの間はギクシャクしそうだけど。

さっき見終わったけど、直後の感想はだいたいみんなのコメと同じ。
コメ読んだあとに思ったのは、最後にヘンに辻褄を合わせて見せすぎたことが、逆に敗因じゃないかなと。
前作の終わり方も結構むちゃだったと思うけど、『理屈なんかどうでもいい、わたしたちはこんな世界にしたいんだ！』といういい意味でのゴリ押しが、ファンタジーとして受け入れやすかった。ファンタジーならデウス・エクス・マキナな演出もありということ。
AOでは、まあ風呂敷を広げすぎたのが原因ではあるけど、批判を恐れてかミステリーの解決編のようにしてしまっている。ミステリーに超常的な力を用いたら、そら反則じゃん！と批判されてもしょうがない。
ファンタジーなんだから、多少辻褄が合わなくても、ちょっと乱暴でわがままなくらいの最後のほうがよかった。未回収の伏線なんていうのは、好きな人にとってはご馳走なんだから。

ご高説がいっぱいでゅう～　Ｆラン卒のぼくちんわからんちんｗ

yu-noのパクリだな
前作はグランディアのパクリだし。
ゲームをパクるの好きな監督なんだな

わー！！
見たらなんか疲れた。

遅ればせながら期待して見てしまった。

・・・・・・。

映像や音楽は良いし、色々伝えたかったんだろうと言う意思は感じました。

ただ、半端にリアルな、しかもデリケートな問題を扱って、かつ駆け足過ぎたせいで、単純に楽しめなかった。

主人公が優等生過ぎると言うか順応性ありすぎ？成長が早すぎて感情移入出来ず泣

連トンとエウレカはそれこそ、一歩進んじゃ二歩下がり、一筋縄でいかない感じにハラハラしつつ引き込まれたけど。。

あの話数で収めるには仕方がないのかも知れないけど、「なかった事にする」の説得力がちょっと雑に感じてしまい、見終わった後、変な喪失感が残っちゃいました。。

・・・残念！！

誰のせいで、前作のファンを激怒させ、物語の内容で物議を醸し出す結果になったんですか？
アニメの絵を書いてる人や、色を付けたり、cg作ったりする人とかは、ただ上の人の欲しいものを作ってるだけど思うし、
やっぱり京田監督？それとも、ストーリーエディターの會川さん？それとも、他にいるんですか？