機動戦士Vガンダムあらすじ
宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年ウッソ・エヴィンはベスパのモビルスーツ、シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてモビルスーツを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。
(「機動戦士Vガンダム」wikipediaより)
1話「白いモビルスーツ」」
2話「マシンと会った日」」
3話「ウッソの戦い」
4話「戦いは誰のために」 」
5話「ゴッゾーラの反撃」 」
6話「戦士のかがやき」」
7話「ギロチンの音」」
8話「激闘! 波状攻撃」」
9話「旅立ち」」
10話「鮮烈! シュラク隊」」
11話「シュラク隊の防壁」 」
12話「ギロチンを粉砕せよ」」
13話「ジブラルタル空域」」
14話「ジブラルタル攻防」」
15話「スペースダスト」
16話「リーンホース浮上」 」
17話「帝国の女王」 」
18話「宇宙艦隊戦」」
19話「シャクティを捜せ」
20話「決戦前夜」
21話「戦略衛星を叩け」
22話「宇宙の虎」
23話「ザンスカール潜入」
24話「首都攻防」
25話「敵艦と敵地へ」
26話「マリアとウッソ」
27話「宇宙を走る閃光」
28話「大脱走」
29話「新しいスーツV2」
30話「母のガンダム」
31話「モトラッド発進」
32話「ドッゴーラ激進」
33話「海に住む人々」
34話「巨大ローラー作戦」
35話「母かシャクティか」
36話「母よ、大地にかえれ」
37話「逆襲ツインラッド」
38話「北海を炎にそめて」
39話「光の翼の歌」
40話「超高空攻撃の下」
41話「父のつくった戦場」
42話「鮮血は光の渦に」
43話「戦場の彗星ファラ」
44話「愛は光の果てに」
45話「幻覚に踊るウッソ」
46話「タシロ反乱」
47話「女たちの戦場」
48話「消える命 咲く命」
49話「天使の輪の上で」
50話「憎しみが呼ぶ対決」
51話(最終回)「天使たちの昇天」
機動戦士Vガンダム声優
ウッソ・エヴィン:阪口大助
シャクティ・カリン:黒田由美
マーベット・フィンガーハット:白石文子
オデロ・ヘンリーク:中田雅之
カテジナ・ルース:渡辺久美子
クロノクル・アシャー:檀臣幸
ファラ・グリフォン:折笠愛
マリア・ピァ・アーモニア:篠原恵美
皆死んでいく。悲しすぎる。
全画面にできないですね
人が絶え間無く・・・・
これが戦争なんだよね。
最後の最後でオデロ・・・・
でも最後で良かったです。
富野監督の作品は本当に人温かい(悲しいの含め)作品が多いです。
やべ、ちょう感動する
初めてアニメで泣いてしまった。。。
(つ∀;o)
いい話だな〜
全話消えてる
みられーーーーん
映像がないのはPS3だからですかね
以前から面白いという人の評価がよく分からなく
DVDもでたので久しぶりに観ますたが・・・・
主人公をはじめ、
子供の自分勝手で無思慮な行動で
死ななくてもいい人が犬死していく描写が
あまりにも多すぎで嫌になりますね〜
敵も軍隊としてありえない位
武器も組織も作戦もナンセンス。
視聴者は戦争は理不尽なものだと思いたいのに
演出が悪過ぎるのか展開自体ありえないと思ってしまう・・・
設定や話自体は悪くないのに勿体無い。
観るのに体力消耗する作品ですね。
何度見直しても、
やはりDVDは残念ながら買う気にはならないです
>イレイ
結局何度も見てんじゃねーかkswww
めちゃいい
みんなにみてほしい
見れるんだが、勝手に二重に読み込み音が輪唱するんだが…。
シャクティは迷惑キャラw
まぁ監督も見るなと言っているよね。
号泣した(´;ω;`)
感動した。良い作品だ
マジで泣ける作品だ・・・。
最終回は感慨無量。
ウッソ幸せになってくれ・・・。
シャクティの行動によって多くの人が死にましたね
人がゴミのように死んでいくね
オデロは死なないと思ったが
最後の最後で死ぬとは…
カテジナのあの昇格の早さは何?
いつの間にかモビルスーツに乗り
いつの間にか小隊長になり
いつの間にか最後の敵になっている
カテジナが視力を失い、記憶をなくす
戦争でうけた代償の儚さを物語っているな
おっさん達がかっこいい!
シャクティの迷惑大王っぷりがすげえ
見ててイライラする
トチ狂ってお友達になりに行ったお姉さんのあっけない死に方とかもうね
あ、でもウッソ君のトリッキーな戦い方は好きです
機体が斬新で良かったなー
1話ごとにシュラク隊が死んでいくのがやだったなー
かっこよかったけど
ってか次回予告のネタばれがうざかった
シャクティーもうざい
あいつのせいで、ウッソ達がどんなに大変だったことか
それに、死ななかったかもしれない人もいたのにね、特に44話の最後
ファラ良かった、機体も良かったし
最後まさかオデロがねー
いつもウッソ助けてくれたのに
クロノクルが弱すぎて無駄に最後までいたな
カテジナは最後面白かった、記憶ないのが良くわかんなかったけど
久しぶりに見返してみるとやっぱ面白いな
テーマが重いけど名作だと思う
50話でウッソの父は脱出したように見えたんだけど、最終話で艦と共に死んだような演出もある。
謎だ…
初めて見たのに死亡フラグで次誰が死んで行くのかなんとなくわかっしまう・・・
色付きの文字太字の文見てくださいっ!
切なすぎる名作
逆襲のシャアから何年後だか知らんがえらい退化したなw
ギロチンってw
残酷すぎて深夜マンガだろ、これw
逆襲のシャアは1989年作品で
UC 0093年が舞台
これは1993年作品で
UC 0153年が舞台
UC内では60年もあとの世界なんだが
ギロチンはまあ演出とか威圧感目的
で使用してるもんだしな
それよりも未だにサラミス改とか
クラップ級巡洋艦 ラー・カイラム級戦艦使ってるのがおどろいた
現実世界でもそんな年数の船は
モスボール→緊急時現役復帰てのは
稀で、退役が殆どなのに
トミノが一番嫌いと言うだけはある…
どんだけ病んでたんだよあのハゲ……
↑それどころか自分が監督した作品を少年少女は見てはいけないって言うレベルだからな・・・