ゆるキャン△ストーリー山梨県周辺を舞台に、キャンプ場でのリクリエーションや野外調理などといったアウトドア趣味の魅力と、それを身の丈に合った範囲で満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描く。表題に含まれる白三角記号「△」は、タイトルロゴではテントを表している。(wikipediaより)
AT-X 1/4(木) 23:00~
TOKYO MX 1/4(木) 23:30~
オープニングテーマ「SHINY DAYS」亜咲花
エンディングテーマ「ふゆびより」佐々木恵梨
ゆるキャン△声優
志摩リン:東山奈央
各務原なでしこ:花守ゆみり
斉藤恵那:高橋李依
大垣千明:原紗友里
犬山あおい:豊崎愛生
各務原桜:井上麻里奈
リンきたー!
ゆるキャン△たのしみ!
こちらも声優がすごいな。
期待しておるぞ。
山梨宣伝アニメきたー
ヤマノススメみたいな感じか?
今日から放送開始か。楽しみにしてる。
Wikiのジャンル:キャンプで鼻からカップ麺飛び出るくらいワロタwwwww
ギャグ・ほのぼの系だろこれw
キャンプ作品なのは間違いないけどさw
作画いいし内容もいい 期待してるぞ。。
展開がせかせかしてなくて良いな
日常とキャンプを丁寧に描いている
作画もOPもEDもBGMもストーリーも
色々な意味で安定感があると思う
きらら系独特の安定性
ついコメントするの忘れるくらい心が温かくなった
ありがとう
リンちゃん可愛い
C-Stationは自社作品こそ少ないが制作協力を何度も経験してきている会社だから安定しているな。加えてきららだから面白いのも頷ける。予想以上に出来が良い。C-Stationの制作スタッフたちもキャンプとかによりリアリティを出す為に現地行ったり相当頑張ったらしいな。
ホッと一息出来ます。毎週見ます。
作画が秀逸
特に背景描写がめちゃめちゃ上手い
大したものだな
これみてるとキャンプしたくなる
最高の1話だった、今季アニメの覇権候補だな、スタッフさんグッジョブです
気持ち悪い
ほっこりした
純粋におもしろい
カレン(きんモザ)「ここデスネー、リンのいる作品は」
エミ(GF)「そうみたいですね」
希美(響け!ユーフォニアム)「ここに参加するの初めてかも」
望(バトガ)「私も。てか、リンに会うこと自体久しぶりだよね」
帆波(よう実)「ミーティングで会うくらいですもんね。いつもキャンプに行ってていないし、連絡もなかなかつかなかったし。元気にしてるかな~、リン」
亜美(ろんぐら)「まあ、こんなに大勢でぞろぞろ押しかけなくてもいいとは思うけどね(苦笑)」
凜(ばくおん!!)「なんで私がこんなことを。見回りは憧の役目でしょ(ブツブツ)」
カレン「文句言わないデース、凜」
凜「わかってます。インハイの決勝戦が控えていて本番前の本格的な練習をし出したみたいだし、まあ、仕方ないわよね。リンには個人的にも会いたかったし」
エミ「りん繋がりだね~」
凜「それはどうでもいいけど。あ、いた」
リン「ん・・?ども」
希美「それだけか(苦笑)」
望「相変わらずね。まあ、クールで物静かで基本的に冷静沈着なところがリンの持ち味だしね。トイレ前のなでしこちゃんとのシーンではびびってたけど」
リン「夜あんなところにいたらさすがにびびります。鉄仮面なわけじゃないので」
帆波「応援に来たよ、リン」
リン「どうも」
カレン「どうデスカ、アニメは~?」
リン「可もなく不可もなく」
凜「なによ、それ(苦笑)」
亜美「まあ、リンなりに楽しんでそうで良かったよ」
リン「私は先輩たちみたいに明るさも飛び抜けた可愛さも愛嬌もないですから。不愛想で見た目も根暗のキャンプオタクみたいな感じで。ある意味、東山キャラっぽくないキャラです(自虐)」
エミ「なんでいきなり自虐モードなの!?(苦笑)リンも十分可愛いよ。たしかに明るさはないかもしれないけど、明るい必要なんてないしさ」
希美「リンのルックスで可愛くないはさすがにありえないと思うよ(苦笑)あと、根暗でもないと思う。根暗な子はそんなに話さないから」
望「不愛想で根暗っていうか、感情表現が上手くできないタイプなんだろうね、リンは。私はリンのクールな感じ、好きだけど」
帆波「キャンプオタクっていうのもなんか違う気がするなあ。キャンプだろうとなんだろうと、一つのことに熱心に溶け込めるのはうらやましいと思うよ」
凜「ま、そーいうことね。リンのクールで冷静沈着な感じは私たちには真似できないもの」
亜美「うんうん。いかなる状況でも基本的に冷静。詩織(寺島詩織、シンフォギア)たちと並んで、東山キャラ屈指のメンタルの持ち主だよね」
リン「・・ありがとうございます。頑張ります。今日は久しぶりにみんなと会えて良かったです」
カレン「その意気デスヨ、リン♪がんばるデース♪」
キャラ同士の掛け合いがおもろいな。2話も楽しみ。
東山奈央と花守ゆみり
まほいく以来の共演かな
スノーホワイトとねむりん
片方は生き残り片方は死亡という明暗分かれる結末となった二人
この二人のダブル主演というのはおもしろそう
毎回楽しみにしてます!
家の近所が出てる(≧∇≦)現実の場所とは少しだけ違うけどかなり忠実に描かれてますねただ南部町から本栖湖にチャリでなんてかなり無理がある(笑)標高差が半端ないです。
ミニベロでは無理だな
しまりんのようにミニベロでキャンプ道具運んだ経験があります。
この作品なんでこんなにええ曲ばっかり出てくんねんと思っとったら立山さんか。けもフレにも関わった人やな。この人はほんま天才やで。マジでええ曲作りよる。
しまりんエッロ
かわいすぎ
エッチしたい
キャンプ道具以前の問題だな
ミニベロだと自分の体重だけでも本栖湖(900メートル)まで運べるかどうか?
ロード乗ってるけど500-600m級の山岳でミニベロたまに見かけますぜ。
根性か脚力あれば休みながらって前提で5〜7kgならなんとか可能なんじゃね?
しかしゆるキャン△はなかなかいい作品ですね。
毎週楽しみになってる。
良いね、これ!
ふもとっぱらキャンプ場行った事あるとこ出て懐かしくなりましたw
ユルさもちょうどいいw
ビーノ乗ってるしまりん可愛い
ロード乗ってるけど500-600m級の山岳でミニベロたまに見かけますぜ。
↑
500-600mだったらそれは丘っていうのwww
それでも車から出してちょい乗りしてるだけだろうね
もしそれだけの脚力があるならミニベロよりもママチャリを選択するわな
↑よりもいにもコメしてた自演基地外くんかな?
ミニベロじゃ無理だという明確な根拠がなければ説得力はないぞ
二次元にマジレスしすぎ
それに文句言うってことは原作者をバカにしてることになるよね
原作者が描いているストーリーなんだから
まぁどっちにしても原付に乗り始めたんだからいいじゃん。いつまでもミニベロにイチャモンつけててもしょうがない。
免許取ったばかりで長野まで行ったのか
リンちゃん行動力が凄いね
ま、死ぬ気で挑めばなんとかなるかも
てか、これ見てマネするバカがいたらどうすんの?
ミニベロはタウンユース用ですよ
アウトドア用には輪径の大きいものを使いましょう
対熊用ペッパースプレーは必需品
>てか、これ見てマネするバカがいたらどうすんの?
なぜそれを視聴者に聞く?
原作者に聞くべきかと
真似しようとしまいとその人の自己責任
あたりまえのこと
冬にキャンプしたくなるのはわかる。冬だからこその醍醐味ってあるよね。
原作かキャラデザか知らないけど
ミニベロに乗ってる小さい女の子のほうが可愛い
というだけの理由でそうしたならあまりにも無責任だな
マンガやアニメには影響力がある
読者や視聴者に不利益をもたらすような描写は極力避けるべきだ
バジリスクが鬱すぎてイヤになってきている俺氏にはゆるキャン△は癒し
まったりしてる感じまじすこ
>読者や視聴者に不利益をもたらすような描写は極力避けるべきだ
じゃあそれを原作者に言ってきたらどうだい?
ここでいくら主張してても意味はないぞ
俺には何が何でもイチャモンつけたくて屁理屈こねているようにしか見えんがそう思うなら是非原作者に提案してくるといいさ
立山氏の曲はめっちゃ良い
私もソロキャンパー。
仲間とのキャンプも楽しいけど
一人でキャンプする時間は至福の時。
なぜそれを視聴者に聞く?
↑
聞いてるんじゃねえよ
反語って知らね?
敢ていえば事実をお伝えしたいという老婆心からの忠告かな?
たまたまこの米欄を見て助かる奴だっているかもしれないんだから
ま、縁のなかった奴は自己責任だな
いい加減にしろやコノ野郎
おまえらケンカすんなら他所でやれや
ここはそういう場所じゃねぇんだよ
キャンプ始めてみようかな
冬にボルシチは最高だなぁ。
ん?
ケンカしてるわけじゃないよ
一方的にイチャモンつけられてるだけ
いるんだよな
絡み癖のある奴
島田ボルシチ
おめぇに言ってんだよボケ
おめぇが発端になっておいて一方的にイチャモンとか頭おかしいのか
消えろそして二度と来るな
おめぇみたいなのは皆の邪魔にしかならねぇんだよ
ニコニコでやたら人気高いので4話から観て見た
おもしろかった
1話から観てこよっと
けもフレ難民救済作品
おめぇに言ってんだよボケ
↑
こういうのがケンカ
俺のは相手の言説の誤りを訂正しているだけ
言葉の定義は正しくな
今期安定した作品の一つ
ほのぼの雰囲気すこ
男性の出ないアニメは名作の法則
お股のゆるいキャンプ
ヤマ発のツイッターにも取り上げられたかと思えばつい先日NHKのキャンプ特集でも取り上げられたな。アニメ番組やアニメ界のみならずNHKでも紹介されたとなれば知名度はかなり広がりそう。ゆるキャン△人気出てるね。
何かキチが発狂してて草
陰キャイキリオタクさんは一人で冬キャンに行ってきて、どうぞw
ここでケンカしてる意味がわからない
そんなにしたいならTwitterでも始めた
煽ってくるのは大体例の基地外なのでスルーで
毎回癒されてます
ありがたい
作画もOPもEDもBGMもストーリーも
色々な意味で安定感があると思う
↑
それな。
死角という死角が見当たらない。
人気があるのも納得。
毎週すっげえ楽しみにしてる。
【6話にて四尾連湖に行く前夜。リンの自宅にて】
Prrrrr(着信音)
リン「ん・・?あれ、この番号って・・ま、いっか。今忙しいし、あとで連絡しよ」
ブーッ(メール着信音)
リン「ん?(メール確認)」
なんで電話無視するのよ!(苦笑)
今、少し外に出て来れる?
by憧
リン「やっぱり憧か。てか、外ってなんだろ・・?今そこにいるの・?」
そして、自宅の外に出たリン。そこから少し歩いたところに2人はいた。
憧「やっほ。ひさしぶりね、リン」
リン「ひさしぶり。なんでいるの?」
憧「前にあんたの家の住所、教えてくれたじゃん♪」
リン「それはそうだけど。この間、カレン先輩たちが来てったよ」
憧「うん、聞いた。けど、あたしもひさしぶりに会いたくなってさ。こうして練習時間の合間を縫って(インハイの行われている)東京から山梨まで駆けつけたってわけ」
リン「どうやってきたの?まさか、憧が運転してきたの?(憧の後ろに駐車してある車を見つめながら)」
憧「まさか(あたしら、まだ自動車運転できる歳じゃないでしょ)。連れてきてもらったのよ、(原作ではすでに大人になってる)この人に」
そして、車から出てきたのは
千棘「ひさしぶり」
リン「千棘先輩。おひさしぶりです」
千棘「相変わらずぬぼーっとした顔してるわねぇ」
リン「ほっといてください」
千棘「あはは、まあ、そこがリンらしいけどさ。ま、私も憧も挨拶と顔合わせに来ただけで、用って言う用はないんだけど」
リン「その為にわざわざ東京からですか。でも、ありがたいです。明日友達とキャンプへ行く予定なので、このへんで」
千棘「ちょっとぉ、せっかく来たっていうのに、東山キャラの中でも1,2を争う勝ち組と言われてる私にそれだけぇ?(ニヤリ)」
憧「自分で勝ち組言っちゃうんですね(苦笑)」
リン「一条楽さんとのご結婚、息子さんのご出産おめでとうございます」
千棘「いや、それは前も聞いたし(苦笑)」
リン「子作りは気持ちよかったですか、人妻の千棘先輩ry」
憧「おい(苦笑)」
千棘「気持ち良かったぁ~(ハート)。楽のが私の中でビュルビュル、って何言わせるのよっ(苦笑)」
憧「先輩も、なんか話がおかしな方向に行ってるから(苦笑)」
千棘「ま、私みたいな勝ち組の先輩が同じ陣営にいることに感謝しなさいよ、あんたら♪」
リン「ういー(棒)」
千棘「なによ、その反応(苦笑)まあ、感謝しなさいってのは冗談だけど」
リン「感謝はしてますよ。(明日に備えて)もう寝ていいですか?ry」
憧「話に飽きたのね(苦笑)せっかくだし、あたしたち2人も泊めて♪」
リン「い や だ(ちょw)」
憧「冗談だっつうの、帰るっつうの(苦笑)」
千棘「今から東京に戻れば、0時前後には到着しそうだしね」
リン「すみません、帰れってのは冗談です(苦笑)泊まります?うちの親に聞きますけど、たぶんOKかと」
千棘「いいって、いいって。もともと日帰りのつもりで来たし、迷惑になるでしょ。ね、憧?」
憧「はい。それに、明日キャンプ行く予定なんでしょ。楽しんできなよ。とにかく、元気そうで良かった。また近いうちに会おうね」
リン「うん。千棘先輩と憧も元気で。憧はインハイ決勝がんばって」
憧「善処するよ」
千棘「じゃ、またね、リン」
温かい気分になれるアニメだ
なでしこの姉ちゃんの優しさに感動だわ。
メシは家で食うより自然の中で食うほうが美味いよなあ。
1話の時点でまだ冬ではなかったんだな、ちゃんと見てなかったようだ
今冬はあり得ない寒さだけど冬キャンしてみたくなるな
しかし冬用装備は高いし嵩張るよなあ・・・
このアニメの影響でキャンプ道具買いました
今度早速行ってきます
かわいい
リンちゃんの頭なでなでしたい
みんな可愛くて良い子ばかりで癒される~
ストーリーは文句無し
音楽も文句無し
文句があるとしたら僕個人の好みだけどあおいちゃんを2人目の主人公にして欲しかったな、、
なでリンならなでしこちゃんを2人目の主人公にしても意味ないだろ、、作者アホか、、なでリンだからこそなでしこちゃんをリンちゃんと一緒に主人公にしたのかもしんないけど、、
なでリンじゃなくてあおい千明を主人公にしろよ、、
※69
なでリンもあるだろうけどリンが野クル部員じゃないから野クル中心視点で描くときにいつも主人公不在で違和感あるからそれを回避する意味でもなでしこをもうひとりの主人公にしたのかもね。へやキャン△が良い例。そうすればなでしこがリンとキャンプするときも野クルとキャンプするときも主役視点で描けるので作者にとっては便利。
今までソロキャンパーだったしまりんが複数人でのキャンプに興味を持ち始める
一人でいるのを寂しく感じて複数人でのキャンプばかりやってきたなでしこはソロキャンプに興味を持ち始める
この対比も面白いね
志摩リン役の東山奈央さんてさ。
最近武道館で初ライブしてたよね。
歌手デビューしたのがちょうど1年前くらいだよね?
デビューから約1年で武道館ライブは声優としてはかなり速いね。
おめでとう。
6話がニコ動のアニメランキングで初めて1位になったね!
スゲー複雑。
富士宮の中でも南部町寄りに住んでいるから、五胡や身延線周辺はホームグランドなだけに、アホなにわかキャンパーが来ない事を願ってる。この辺りは作中にも出てこない野キャンスポットが山程あって春から秋にかけては最高。キャンプも一定ラインを超えるとブッシュクラフターに近づいていくからなー。
ご飯につられるわけではないがキャンプやりつつ飯テロアニメでもあるなぁ、美味そうに食いやがるわ、キャンプしてみたくなってきた
「なあ」
なんでしょう?
「最近、艦これに変な奴が加わってないか?変な奴ってのは語弊があるかもしれんが、東山キャラに新しく加わったキャラいるだろ?」
よく気づきましたね
はい、います
そして、長年待ち望んでいたキャラの一人ですry
「そうなのかw」
このキャラ、Jervis(ジャーヴィス)はイギリスの駆逐艦なのですが、モノホンの強運です
”ラッキー・ジャーヴィス”として今も語り継がれている駆逐艦です
文句なしに神の子入りを果たしました
ちなみに、わかってると思いますが、ここで言われてる”幸運な艦”というのは、私が日頃から話している”幸運クラス”とはべつな意味ですからね
一般的に使われている”運が良い”という意味です
「説明されなくても、わかってるよw」
早速、今季アニメに出演している東山キャラ3キャラにも挨拶に行ってみますか
リン「話ってなに?」
レイシア「できるだけ手短にお願いしたいです」
ヴィクティム「同じくです」
ジャーヴィス「ハーイ、ミナサン♪」
リン「!?(な、なに、このオーラ!?すっごい力と運を感じる!?)」
ジャーヴィス「新しくトウヤマサンのキャラとなりましたジャーヴィスデース。ヨロシクネー」
リン「えっと・・ジャーヴィスさん?私は志摩リン。あなた、出身はどこ?」
ジャーヴィス「イギリスデース」
リン「(カレン先輩や金剛さんたちと同じか。確かに話し方が似てる)わかった。これからもよろしくね」
レイシア「よろしくお願いします、ジャーヴィスさん」
ヴィクティム「よろしくお願いします(ペコリ)」
ジャーヴィス「Nice to meet you!ミナサン、ヨロシクデース♪」
>75
腹減るよなw
いっつも何か口にしながらこれみてるわ
犬子と千明をヒロインにするといままでの話が成り立たなくなるからしかたないよ。ゆるキャン△から2人ヒロインを選ぶとしたらやっぱりリンとなでしこしかなくてほかの組み合わせはストーリー構想を練りにくくなる。
最高の癒しだな
疲れてる体に最高のアニメ
美少女がキャンプって夢があるな
現実のキャンプ場は宴会キャンパーに乗っ取られたから
美少女をメタボオヤジに置き換えて想像してみな
原作もおススメ
既に色んな場所が出てきている
素晴らしいアニメ
もっともーーーっと評価されるべき
この寒いのに多摩川でキャンプしてる女3人組がいたわ
「それにしても、お前んところの(東山さんのところの)キャラ、かわいい子多いな」
リン「ふーん(読書中)」
「話聞けよw」
リン「まあ、自慢するわけじゃないけど、かわいいのはそうだと思う。かのん先輩、カレン先輩、金剛さんたち東山艦隊、ダブルのぞみ(傘木希美と天野望)先輩、結衣先輩、千穂先輩、エミ先輩、凜先輩、亜美先輩、千棘先輩、リーゼ先輩、etc」
「めっちゃ多いなw」
「東山キャラ=エロ可愛い集団てイメージがある」
「同学年にも憧や帆波や鈴やクローディアたちがいるものな。後輩にも雪穂や真那や陽菜やまりあたちがいる」
リン「で、何が言いたいの?私は場違いだってか?(自虐)」
「そんなこと言ってねえだろw」
「お前も十分可愛いからw」
「そういう集団の中にいるのもわるくない?」
リン「まあ、わるい気はしないかな。やっぱり、先輩や同学年や後輩たちがそういったかわいさ持ってるのは嬉しいし誇らしいし、って何言わせんだーっ」
「本音出たw」
リン「まあ、私は物静かにマイペースで行くよ(自虐)」
「また自虐w」
「おもしろいやつだなw」
クールで物静かでいつも冷静なところがリンの持ち味ですね
本人も自覚している通りこういった華やかな集団(東山キャラ)の中にいるとやっぱり多少なりとも比較されてしまう
東山キャラに加わった頃のリンは今よりもぶっきらぼうで感情も見えない感じでした
人間ではない何かがそこにポツンと立っているようなイメージだった
そこをカレンたちに声をかけられて本人も努力をしてここまで来ました
ある意味、凜たちよりも苦労人です
”私には特徴もないし他の東山キャラみたいなポジティブな面もあまりない。まあ、それが私だからべつにいいけど(自虐)”
とリンが言ったので、私は
”そうでしょうか?リンよりキャンプするのが上手なキャラは他の東山キャラにはいないと思いますけどね。あなたのそれも立派な才能だと私は思いますよ。”
と伝えたら、泣きそうになっていました
なんか私がいじめて泣かせたみたいな状況にry
まあ、泣きまではしなかったのでセーフでしたがry
「おいw」
「心打たれたわけか」
「なるほどな」
「さりげなく微シリアスな話挟むのやめいw」
「なんか、スラダンの田岡監督と魚住の話思い出したw」
「でかいだけ?けっこうじゃないか、っていうあの名シーンかw」
「あのシーンはマジで感動するよな」
人には様々なタイプがいます
ということは、それだけ可能性もあると私は思います
リンは今も自分らしく日々を過ごしているわけですね
ゆるキャン△に出会えたことに感謝
8話から観始めた
すっげえおもしろい
1話からみてこよっと
OPで元気になりEDでジーンと来る
最初から最後まで見入ってしまう数少ないアニメ
最高です
OPの感じがすごい好きです!!
「それにしても、リンはキャンプ先では本当ツイてないことが多いな」
「リンって、本当に神の子クラスなのか?」
神の子クラスですよ
「けど、それにしてはツイてなさすぎじゃね?作者がおもしろいストーリーにする為にあえてそういうふうに書いてるんだろうけどさ。まあ、基本ツイてないのはキャンプだけとも言えるが」
おそらく、神の子クラスにおける運という意味を少し勘違いしているみたいなので説明しますけど(というか、これ、前にも言った気がしますが)、神の子クラスのキャラでも他のキャラと同じように普通に逆境に遭遇します
実際に、遭遇しています
「まあ、そうだな」
じゃあ、他のキャラと何が違うか、と言えば、その逆境をはじいて好転させる力があるわけですね
だから、逆境に遭遇しても深い傷を負うことが少ない
何をやっても通用しないといえばある意味そうですし、強運と言えばそうです
とはいえ、少ないだけで、完璧に(100%)はじけるわけではないんです
絶対的な力ではない、ということですね
ゆえに、状況や規模によっては神の子クラスのキャラであっても、堕ちたり、しんだりします
レイシアとかはそうですね
「なるほど」
リアルにも二次元にも完璧な人間やキャラはいません
これも、前に説明しました通り、運気には波があります
生涯ずっと良いことばかりというのは不可能です
神の子クラスのキャラの場合、他のキャラよりはそういった力や好状況になる確率が高い、ということですね
リンに関して言うと、たしかにキャンプ先ではいまいちな出来事に遭遇することが多いです
ただ、それでリンに深い傷がついたり、日常でもいつでもどこでもネガティブな流れが続いているかといえば、そうではないのも事実です
それは作者さんの配慮もあるでしょうし、リン自身が持つ逆境強の力によって逆境度合いを弱めることができる為、逆境に遭遇しても致命傷を負わないような展開に好転させている、というわけですね
「ほう」
「なるほど、そうだったのか」
「だからと言って、じゃあ、神の子クラスのキャラにネガティブな印象操作をしていい理由にはならない。そういうわけだな?」
その通りです
完璧ではないとはいえ、最高峰のクラスに位置するキャラたちですので、並のキャラと同等に扱ったり煽ったりネガティブな印象操作をするとその結果どうなるか保証はできないです
それでもいいなら、好きなように扱って印象操作してもいいとは思います
何があっても自己責任でお願いしますというやつですね
そもそも
「そもそも?」
私たちリアルの人間がいくら煽ったりネガティブな印象操作しても、二次元キャラには届いてなかったりしますry
「ちょww」
「それ言うなw」
「まあ、当たり前のことではあるけど、画面越しや物超しにキャラへ一方的に語りかけているようなものだからな。俺たちが何言っても二次元キャラの言動は基本原作に沿って進行しているわけだからな」
「まさに、Going My Wayでお構いなしって感じだな」
ただ、あまりにネガティブな印象を植え付けるような行為はそれがキャラへ直接届かなくても逆境強に触れるので(こちらの世界での印象がネガティブになることで逆境強に触れるので)まずいことになる可能性がある、というわけですね
どんな印象植え付けてもルックスが可愛いのは可愛いままなのでルックスを否定しに行くのは無理ですし、印象操作するにしてもいろんな意味でかなり危ないと思います
それでもいいと思う人はするでしょうね
だからこそ、自己責任でということです
「なるほど」
神作品と思える作品にようやく出会えた
スゴイ
ていうか、超本音言うと
「超本音言うと?」
何事もこなして無難なキャンプ人生送っているリンよりも、私は行く先々で問題に直面する今のリンのほうが好きです
なんというか、リンは生きてるんだな、イキイキしてるな、って心の底から感じます
「おいw」
いや、ほんとですよ
どう感じるかは人それぞれですけど、リンはいじられやすいキャラしているので、そっちのほうがキャラとして輝くと思います
作者さんはそのあたりをよくわかっているなと感じています
もっといじってもう少し精神的に追い詰めてもいいくらいですね
今のではまだぬるいので、あの程度だと逆境強ではじかれてしまうと思います
”私には特徴もないし他の東山キャラみたいなポジティブな面もあまりない。”とリン自身が言っていたように、ぶっちゃけその通りだと思います
だからこそ、とことんいじってほしい
ひどいこと言ってると思われるかもしれませんが、そのほうが、リンにとってもリンの人生において様々な濃い経験ができると思います
その分可能性も広がりますからね
リンのようなタイプのキャラは、いじってこそ・問題に多く直面してこそ存在感が増しますし、輝くと思います
「ふむ」
音楽聞いてて心地良い
ストーリーもおもしろい
割とマジデ今季これしか観てない
しまりんが天使すぎる。
どうしよう俺本気でしまりん好き。
結婚したい。
最近しまりんのことしか考えられない。
しまりんとベロチューして中出しHしたい。
ふぅおちつけ俺。
しまりんかわいすぎるよ。
【速報】
ゆるキャン△8話がニコ動のアニメランキングで1位獲得
作画崩壊の8話がベーコンにレモン盃にエイサイハラマスコイなどなど過去最高に受けたと言う人も続出したネタを並べてきたポプテピピック8話を上回る大番狂わせを起こした
山梨県民のオレ毎回感動してます!
山梨は富士山以外普段はあんまし注目されないからこんな感動できるアニメの舞台に選んでもらえて嬉しいっす!
身延饅頭おいしいです!
温泉も気持ちいいです!
山梨は自然にも囲まれていい所なので沢山の人に来てほしいっす!
「・・ん?」
「どうした?」
”私には特徴もないし他の東山キャラみたいなポジティブな面もあまりない。”
「あまりない・・?つまり、少しはあるってことか?」
そりゃあ、人間ならば誰でも長所と短所はありますry
たとえば、先日私が言ったようにキャンプする才能ならば他の東山キャラよりもありますし、中1からキャンプしているだけあって、経験の浅いキャンパーよりは知識とスキルがあると思います
それと、個人的にメンタルもリンの大きな武器だと思っています
「まあ、たしかにビビったり悲観したりするけどあんまり引きずったりしないしな」
それもありますけど、私が一番感心しているのは未だにキャンプを続けていること、ですね
「へ?」
だって、よく考えてみてください
行く先々でついてないことが多いんですよ?
あなたがリンの立場だったらどう思います?
「・・キャンプ行くのがいやになるかも」
ですよね?
私だってどちらかといえばそんなのいやですし楽しくもないです
じゃあ、なぜ続けていられるのか?
リンは行く先々でトラブルに遭遇することもありますが、ポジティブな面つまり楽しみや幸福感も得ているからだと思います
キャンプにおいてまったくいやなことばかりではない、ということですね
高ボッチ高原でのボルシチセットにスープパスタ、四尾連湖での様々なご飯、夜景、etc。
トラブルに遭遇することが多い中でもキャンプを純粋に楽しめている
これはリンにとってすごく貴重な経験だと思います
これができない人、たとえばメンタルが弱い人とかですと、”キャンプ行ってもまた何かトラブルに巻き込まれるのでは・・?”という恐怖心にのみこまれて、トラウマになり、キャンプ自体できなくなってしまう可能性すらある
それらを総合的に考えると、リンのメンタルはすくなくとも並大抵ではないな、と私は感じています
スイッチの切り替えが上手いといいますかそんな感じですね
「なるほどな」
良いことしかないキャンプ人生より悪いこともあるキャンプ人生のほうが人は成長できると思います
リンはこれからもいじられるといいますかギャグの中心的立場で描かれるでしょう
リン自身もそれはわかっていると思います
その度に、そこでしか味わうことのできない経験・感覚をリンには見つけて行ってほしいですね
今までのように、ネガティブな事に遭遇してもポジティブな事を考えたりしたりして楽しむスタイルで良いと思います
「逆に考えると、リンはこの作品に必要なキャラってことか」
そうですね
リンがいるからほのぼのとギャグが上手く溶け込んだストーリーになっているとも言えると思います
ソロキャンプのシーンでは基本的にキャラ一人にスポットをあてて描くことになるので、そこにギャグの一つもないとほのぼの感の足りないゆるくもないおもしろくもないストーリーになってしまう
それに加えて、リンはちょうどいじりやすい性格をしているので、作者さんからしてみたら描きやすいのでしょうね
「もしかして、あfろさん、リンのことが好きだからいじってたりしてry」
「それあるかもry好きなキャラほどいじりたくなるってあるあるry」
「おまえらw」
「まあ、たしかに、ないとは言い切れないけどw」
「そういえば、今日は9話か」
「次回予告見る限りでは温泉があったな。しかも、あの背景。てことは、原作の”あれ”かな」
”あれ”ですね、おそらく
「”あれ”ってなんだw」
「原作読んでない俺にはわからんw」
「俺は読んでるから知ってる」
コメ100番GET。
けもフレとおなじくらい大好きなアニメ。
ソロキャンパーだからこのアニメに興味を持って観てみたが
めちゃめちゃ詳しく丁寧にキャンプのコツ描写されててワロタw
ただ、これは失敗してるな
キャンプ分かってる人が観て「うんうんそうだよね。そうそうそう思う」
ってことが満載なんだけど、キャンプ知らない人が観ても共感はしにくいね。
なんというか中途半端。徹底的にキャンプ寄りのアニメにするか萌え寄りにするかどっちかに徹底したほうがよかったと思う。
伊那市、駒ヶ根市〜間の宮田村が我がふるさと(^-^)リンちゃん是非寄ってって〜
光前寺よく行ってた〜お赤飯が入ったお饅頭が美味しいよ!!温泉駒ヶ根市のに入っちゃったのか〜宮田村側にもあるのに!ローメンよりソースカツがおススメです(^-^)アニメにここまで登場するのは嬉しいね。昔究極超人あ〜る伊那市の駅が登場した以来?また来てね〜
ガチキャン■
人間のエゴがぶつかり合う極限のキャンプ
まともな会話は無く、まれに単語レベルのコミュニケーション
表情はみんな死んでる
飯はクソマズイ
用具だけが徹底的に本格的
なにも楽しくない
自殺者がたまに出るが内々で処理される
9話もニコ動のアニメランキングで1位を獲得!
いつしか、この木ヨルがかけがえない毎週の嗜みになってしまっていたのだよ。
101ゲッツ
錆にしてくれぃ
しまりん 性格きついから 苦手やわー
なんか、けいおんっぽい
unko
ニコ動にアップされてる10話も1位とったね
4度目の1位
11話時点で1位を一度もとってないほかの作品はゆるキャンを1位の数で上回れなくなった
1クールは基本的に最大13話までだからな
人付き合い苦手で旅下手な志摩リンが多くの温かい人々との付き合い様々な経験を通して少しずつ成長して行っている。それを思うと感動で涙があふれる。
要するにむもフレとかに群がってたような
ロリコンアニメキモオタ共がマンセーしてるだけか
ろくでもねぇ糞アニメか
しまりんかわええ!
百合展開に期待
>10
今季1位取ってる作品のほうが少ないと思う
ポプテがいるから1位取りにくいんだよね
ポプテ以外はロリ将棋や高木さんとかくらいじゃないか?
ポプテロリ将棋ゆるキャン
この3つが1位多く取ってるね今季
スゴイよ
なおぼうここのところヒロインや主人公役多いよね。
志摩リンにレイシア。かくりよの宿飯でもヒロインの津場木葵を演じる。
武道館ライブも上手く行ってワルキューレも大盛況。
声優に成り立ての頃は凄みも何も感じなかったしパッとしなかったのに。こんなに人気出るとは思わなかった。
親戚のキャンプ場経営者が最近利用者増えてきて嬉しいといっていたけど影響してるんだろうか
間違いなく今期の覇権アニメだな
完走おめでとう!
音楽の良さ。
シリアスもなく面白い完璧なストーリー。
8話で崩れかけた作画も立て直した。
本当にすごかった、楽しかった!
ありがとう、ゆるキャン△!
心地良い夢の中にいるような気分だった。
日常ほのぼの系では日本のアニメ史上10指に入ってもおかしくないと思ってる。
全てが噛み合っていた。全てが完璧だった。
何度でもこの世界を味わっていたい。
ワイ、ここでタダで見て気に入ったから円盤買うで、アニメ界に貢献するで、高画質やで
>>112 >>113
ほんとバカなの、このチョン君は?
誹謗中傷するならチラシの裏にでも書いてりゃいいんだぜ(笑)。
今季冬の本栖湖には凄い数のキャンパーが居たけど普通に氷点下10℃を下回る場所なんだよね結構車のエンジンをかけて暖を取っている人が居ましたが凍死者が出なくて良かった~(笑)富士五湖地方の真冬は氷点下20℃を下回ることも有るので装備だけはしっかりとしたものを準備して来てください。