ひとひらストーリー
熊鷹芸術学院新入生“麻井麦”は緊張すると声が出なくなるほどの極度のあがり症。そんな彼女がどうしたわけか演劇研究会にスカウトされてしまった!?クールで自信家の“一ノ瀬野乃”、行動力旺盛な“西田理咲”など個性的な先輩に励まされ、この世で一番向いてないはずの「舞台に立つ」という人生最大の試練に向けて恐怖の日々が始まった!!
(ひとひら公式サイトより)
1話「む…無理です。」
2話「まがい・・・物?」
3話「初舞台」
4話「がんばってる…?!」
5話「うわぁぁぁぁん」
6話「…変われますか?」
7話「友達なのに・・・」
8話「一人じゃない」
9話「この日を忘れない!」
10話「ずっと…一…」
11話「笑顔が…好き!!」
12話(最終話)「ありがとう・・・ございました!」
ひとひら声優
麻井麦:樹元オリエ
一ノ瀬野乃:川澄綾子
西田理咲:氷上恭子
桂木たかし:成田剣
西田甲斐:岸尾大輔
榊 美麗:雪野五月
神奈ちとせ:やぶさきえみ
遠山佳代:宮川美保
感動〜
おもしろい
ひとひらと俺がいっちしてるww
大切な人と別れて先輩とも別れた
登場人物のみんながとても真っ直ぐで、とても惹かれた。
最終回が圧倒的展開かつ、壮大だったけど、「今を止めたくない。」と、無茶をしていた一ノ瀬野乃が最後に「この学校で良かった」と言い、麻井麦が別れの辛さを乗り越え、演劇を続けて(?)おり、止まることの無い時間の中、全ての人が、前へ向かって歩き続けて行った。とても前向きな作品だった。
opとed、作画が良かった。一般の人向けではないけど、多くの人に勧めたい気がする。
最終回がジブリというか耳をすませばみたいな雰囲気の演出でびっくりした。
主人公のウジウジにはいい加減いらっとしたけども、ラストは非常によかった。
かいくんかっこいい
麻井麦の
分かってるんだけど一歩踏み出せなくて、周りに助けられながら一歩進んで、最後に自分で考え行動する姿に、心ひかれました。
私も人見知り・・・