物語シリーズ セカンドシーズン 5話

物語シリーズ セカンドシーズン 第5話「猫物語(白)つばさタイガー 其ノ伍」


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コメント欄

物語シリーズ セカンドシーズン 5話 コメント

  • 匿名

    1!!

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  • 匿名

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  •  ラケットメーカー

    1@

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  • ゆの字

    1げと!!

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  • 匿名

    いち

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  • 匿名

    1です

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  • 匿名

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  • 『  』 空白

    キタコレ

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  • 匿名

    一桁

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  • kuro

    1か

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  • 匿名

    阿良々木くんキターーーーーーーーー!

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  • 匿名

    みんなはやすぎ!!

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  • 匿名

    満を持しての阿良々木くん登場!!すごくカッコよかったが服装がものすごいことに・・・www

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  • 匿名

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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  • 匿名

    キタァ━━━((゚□゚;))━━━ !!

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  • 5

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  • 匿名

    聖人聖母のような羽川翼
    その理由がついに明らかに

    あるいみ化物語からの壮大な伏線回収

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  • 匿名

    猫白は原作に非の打ちどころがない
    製作者様方には嫌味に聞こえるかもしれないが、ほんと、その一言に尽きる

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  • 匿名

    最後のシーンは感動したなぁ
    やっと素直になれてよかったね
    原作ほとんど覚えてなかったから楽しめた
    次は総集編らしいのが残念
    まあ一番楽しみなのは撫子回だからゆっくりやってくれ

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  • 匿名

    羽川さん かわいいい

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  • 匿名

    やっぱり良い話だったと思う

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  • 匿名

    おもしろかった

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  • 匿名

    お?

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  • nekonotabibito

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    カッコ良いか??

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  • 匿名

    マジムララ木△
    濡れた!惚れた!抱いて!!
    バサ姉の頭なでなでするなんて超イケメンじゃん
    何でバサ姉振ってんだよw
    テメーも理想の女子とか言ってたじゃんよ…
    つーかバサ姉怪異生み過ぎじゃね?

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  • 匿名

    羽川にゃ~~・゜・(ノД`)・゜・!!

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  • 匿名

    最悪やわー。羽川家が父、母も不仲で1対1対1対の関係なので羽川さんが今まで耐えられていたのが、始業式の日、父母どちらかが二人の為に料理し、二対一になったことに衝撃を受けて、家に帰りたくない気持ちが朝、八九寺ちゃんを引き合わせ、そこで阿良々木君の不在を知り、阿良々木君に今回は助けを求められない事実を知り苛虎を生み出してしまったくだりが意味不明の卒業式~旅行シーンでつぶされて台無しじゃん。
    そもそも旅に出る理由は高校卒業とともに両親は離婚、3人バラバラになるので進学は無理ということでその状況からのエスケープだったと思うのだが両親がよりを戻したら「卒業したら旅に出る」前提条件も崩れるし、その辺も含めてセカンドシーズン中は卒業前に旅に出てるんだと思うのだよね。羽川さんにとって衝撃のシーンも、今後羽川家が良い方向へ行く可能性も感じさせる重要な伏線部分なのでもう少しきっちり表現してほしかった。

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  •  

    翼ちゃんは貰っていきますね^ω^

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    ↑うわぁ⋯これ痛すぎだろコピペいきだわ

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  • 禿げ物語

    なんだ、化以降つまらないとか、やる気がないとか誰か書いてたのに、
    全然そんな事ねーじゃん。
    あれはただのアンチのたわごとだったのか。

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  • 匿名

    恋物語待機

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  • 匿名

    まあ今の賞なんて売れないやつのためにあるようなもんで、
    ちゃんとおもしろく売れてる本に賞は特にいらないだろ
    日本の賞なんてw

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  • くま

    えッ!?君、阿良々木君ッ!?
    ホントにあの阿良々木君ッ!?
    小学生女子と本気の喧嘩をしてKOさせたあの阿良々木君ッ!?
    い、いつの間にそんな本格ヒーローに転職されたので…

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  • 匿名

    あらららぎ君
    カックいいじゃねぇか!

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  • イチ

    原作もアニメも素晴らしかったです。
    ありがとう!!

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  • 名無し

    次は総集編?
    ってことはまさか・・・歯磨きプレイがまた・・・

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  • 匿名

    羽川は怪異を生み出しすぎ。
    それは羽川という完全な存在ゆえだが、その理由が残念すぎ。
    もっと残酷で残忍で残虐な理由があれば納得もいくだろうけど。
    恋愛やら家族の不仲は誰にとっても大問題だけど、羽川に関して言わせれば煽った割には平凡すぎて退屈。
    意外性もなく阿良々木が美化されていて気味悪くさえ感じた。
    もうそのネタいいよって感じ。
    本質的な問題というか、しこりの解消にはなっただろうけど、どんだけ羽川の色恋沙汰を描くんだよってウザさの方が大きかった。

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  • 匿名

    本当に羽川が一番カワイイと言い続けて来たやつは今更騒ぎ立てん

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  • 匿名

    やっとかよ。最後までのタメが長すぎでストレス貯まってたけどそれが解消された最終回だったな。しかし猫物引っ張りすぎだろ。すげーじらされたよ。

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  • 匿名

    芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    ↑直江賞www

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  • 匿名

    傾くるぞおおおおおおおおおお
    うひょおおおおおおおおおおお

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  • 匿名

    よかった!

    でも来週総集編ってw

    シャフト早くも力尽きたかwww

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  • 匿名

    羽川さんも良いかも!!

    羽川さんルートもアリかなって思ったりして…

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  • 匿名

    直江賞なの?
    直木賞じゃないの?

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  • 匿名

    阿良々木君まさに正義マンじゃん

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  • みかん

    羽川大好き!!・

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  • 匿名

    この人ホントにメダカの原作と同じ人なの?こっちの方がぜんぜん面白い

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  • 名無しのタキオン

    いいですねー

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  • 匿名

    阿良々木イケメン杉泣いたわwwww

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  • 匿名

    神原駿河にあいたいよぉ

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  • 匿名

    あwwwwwwらwwwwwらwwwwwぎwwwwwwwさwwwwwんwww

    2ndシーズン全部原作既読だったけど、阿良々木さんの恰好あんなんだったのかww
    気障すぎて笑ってしまったww

    次は一番好きな傾物語だから期待
    忍と阿良々木さんの会話が楽しみだ

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  • 匿名

    よかった
    おもしろかった

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  • 匿名

    どうでもいい話が長過ぎだなw暦が出たのは良かった。

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  • 匿名

    普通に良かったな。
    追伸)たかだかアニメ、されどアニメ。自己賞賛は自身なのに気づいたら。自分を「特殊」と勘違いして優越している輩は生理的に気持ち悪くなっちゃうな。コメントせずに秘密の日記帳にでも書いておけよ。

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  • 匿名

    いい最終回だったよ
    アララギくんってこんなに強くてかっこよかったっけ?
    あと羽川さんのマヨイと出会った頃と最後の「ただいま」がグッときた

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  • 匿名

    ↑手紙のシーンが最悪とかいってるやつはもうすこし考えてから話せ

    あれは手紙の内容と合わせてるんじゃなくて手紙の意図に合わせてるんだよ

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  • ばさやん

    ようやく白猫髪どめとか、夕子さんチックな自己融合とか、ストライバー暦とか突っ込めるけど、お遊びと本筋の配分が程よく、楽しめるストーリー展開でした。総集編はさておき、蝸牛や鬼、なにより傷を待望しつつ、虎をリピートしながら円盤を待つとしませう。

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  • 匿名

    くっそよかった感動したマジヤバいわww傾物語もめっちゃ楽しみーーー

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    いやいや、よかった!

    次は誰かな?

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    小説もアニメも超イイ!!

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  • 匿名

    これで猫物語白終わり?
    まだ小説20pよんでないからわかんない(笑)

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  • 匿名

    常に痛めつけられキャラの阿良久木くんが阿良久木くんじゃない件に泣けた。あのイケメンっぷりもイイけど、冴えない感じの阿良久木くんで登場して欲しかったな。

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  • 匿名

    残酷なオチだ
    本当に残酷すぎる

    だって、あれだよ
    絶対絶命状況で現れた白馬の王子様に救われたヒロインが、
    残酷にも見捨てられるんだよ!

    こんな残酷なのは現実だけで充分だよ・・・・・

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方(以下略)が寒すぎてやばい

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  • t

    「ただいま」が最高すぎる
    アニメで初めて鳥肌立ったほんと感謝してる
    いやぁいい仕事しますなー

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  • 匿名

    暦今更登場かよ、何してたのこの人
    虎の怪異って羽川にしか見えなかったはずじゃなかったのか?設定忘れてるだろ

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    はい。

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  • 匿名

    すごいストーリー組み立てやで西尾さん。。。
    好き

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  • 匿名

    ただいまって自分の「部屋」に入ったときに言うのじゃなくて、「家」に入るときにいうんじゃないの?

    脚本の詰めが甘いと思う。

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  • 匿名

    本当によかった!
    円盤買って、何回も見返したいと思える作品だ

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  • 匿名

    中学生はこういう話好きだろうな
    芥川賞や直木賞は無理

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  • 匿名

    泣けた・・・

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  • 匿名

    阿良久木くんは、自分の鈍感さに対する罪の意識はあまりないっていう設定なのかな。

    振った直後の人の頭を、かっこよく撫でるとか、吹っ切ろうとしている羽川に対して逆効果のような気がするが。

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  • 匿名

    期待していた程ではなかったなー。

    残念です。

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  • 匿名

    勝手に偶数回で終わりだと思ってたので、
    してやられたわ

    どうでもいいけど、あらららぎさんの服にワロスw

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  • へいおん!

    忍野扇って誰だよ
    メメの娘 親戚か 
    それとも名付け親?

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  • 匿名

    で・・・次回は総集編ってどういうことかね・・・

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  • 匿名

    次は傾物語らしいね。

    まだ傷しか読んでないからなぁ

    夏休み終わったらすぐ学校で物語シリーズ借りよう。

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  • 匿名

    一言だけでいい。 神回だった!

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  • 匿名

    総集編…「Ⅰ」(´;ω;`)

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  • ポルフ

    かこ、最期があっけなさすぎた

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    ワロタwwwwwwwwwwww

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  • 匿名

    荒らすだけのアンチ本気で無惨なんだが・・・
    他人に嫌がらせしかできん人間とか・・・どんだけひねくれとんお前等。
    上の悪意しかないコピ文章とかなんなんほんと・・・作品を視聴しに来てるんじゃなくただこの作品を好んでる人間に嫌がらせしたいだけだろアンチ共さぁ・・・
    「この作品は自分に合わない」こう思ったならさっさと消えろよ。
    なんで時間裂いてまで他人を不愉快に思わせる文章をわざわざ書くかね・・・
    そこら辺の生物より下等って事自分で自覚しようないい加減。
    自分に合わないと思ったら無言で去れよ。何故いちいちこの作品を好きな人間に毒を吐くかね・・・。どんだけかまって欲しいんだよ。
    そろそろ本気で自覚しろよお前等。知能を持ってるだけの抜け殻。
    友人範囲で納めたらどうかね。まぁ話合える人間が居ないからこんな所で騒いでるだと思うけどよ。哀れだわ。見ててほんとに

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  • 匿名

    この作品の持ち味を理解出来ない餓鬼がほんとよく騒ぐよな。
    それで正論言われたらとにかく批判だろ?
    もう滑稽だよね。手の上で踊ってる事にも気づかずに

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    芥川賞とか直木賞とかの話してる人いるけど
    この作品にはいらんだろ
    そもそも、もうすでに賞もってるヤツより遥かにこの作品で稼いてるだろうし
    昔はいざ知らず、現状じゃ話題作りの為に出すようになった賞に乗っかる必要性が何処にあるのかと

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  • 匿名

    これは神回だ。間違いない。

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  • あぁ今回の演出は

    パ チ ス ロ で

    使うから今のうちに金貯めておけよw ちなみに2013年10月ね!

    『芥川賞とか直木賞』??
    ごめんなんだって??

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  • 匿名

    まあ、子供達のために書かれた物語を大人がどうこう言うのは野暮ってもんですぜ
    小中学生は感動した事だろう
    それでいいのだ

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  • 匿名

    最後の迷っていたって所をまよいと絡めた部分さ、
    原作読んだとき感じなかったけど矛盾してるとこあるな
    白猫冒頭部分にまよいと会ってるのは矛盾っていうか怪異のそれじゃないよな
    だって怪異してなかったから同時進行でまよいはあぁなっちまったわけで
    矛盾というかミスというか、最初の公園の時は怪異のそれだったんだろうけどさ

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  • 匿名

    よくわからないんだけど、なんで阿良々木さんには苛虎が見得たの?

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  • 匿名

    鬼物語読んでないんだが、阿良々木くんが駆けつけたの鬼物語の後なのかな?それとも終物語の後??

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  • 匿名

    >ただいまって自分の「部屋」に入ったときに言うのじゃなくて、「家」に入るときにいうんじゃないの?

    まあ釣りだと思うが…最後借家だが自分の家のように感じたみたいに言ってんじゃん
    つまりいままでの「家」は自分の家とは感じなかったわけじゃん
    冒頭から廊下の布団でルンバに起こされるなんて衝撃的なシーンがあったのは、ひとえにただいまをいう場所がないことのあらわれ
    「家」が家でなく部屋であってもいいだろう。羽川にとっては初めての居場所なんだからさ

    プロの仕事にケチつけるなら、相応の読解力くらい身につけてからにしような。

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  • 匿名

    ってゆーかー

    「ごめん、俺にはもう好きなひとがいるんだ」
    に対して、「うん、知ってる」で終わるのは、「優等生」だよね。
    本当の恋は、ここから  羽川vs戦場ヶ原  の本番対決が始まるもんだと思うよ。

    個人的にも、そう返された子を諦めずにアタックし続けて・・・なんとか振り向かせたしね。

    あんな風に、人がよく諦めるのは本当の恋じゃない

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  • 匿名

    とりあえず直江賞にはワロタ

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  • 匿名

    >あんな風に、人がよく諦めるのは本当の恋じゃない

    読解力も感受性もないんだな
    あと、リアルと絡めるなよ

    「一度振られて諦めるのは本当に好きってことじゃない。何度でもチャレンジすべきだ」
    みたいな戯言はこの場合には当てはまらないんだよ。

    それで成就したとしても、それは爛れて不安定でドロドロした関係になるだろ
    2人の関係だけじゃなく、周りの環境も含めてだ

    そもそも、それで戦場ヶ原から気持ちを乗り換えるようなアララギだったら羽川は好きにならなかったろう

    そんな所が好きだからこそ諦めがつく、いや諦めざるを得ないんだよ

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  • 匿名

    この作品、過大評価されすぎなんじゃないかなあ?
    結局ここまで全部観てるけど

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    物語シリーズの最大の謎は・・・

     「 何故 暦は、戦場ヶ原ひたぎを選んだのか? 」

    にある。

    常識的には、羽川翼を選ぶ可能性が99%のはず。
    なのに、性格の悪いメンヘラ女を選ぶ理由がない。
    この点を、まったく無視して、一方的に羽川翼の欠点をえぐり続けるのが、つばさキャットから猫物語に続く流れ。
    理不尽すぎる。

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  • 匿名

    何が良いって、ただかっこいいものを描こうとするのではなく、
    嫉妬とかストレスとか普通の心象を中心において、
    怪異がただの舞台装置でしかないあたりが良い。

    ガハラさんも羽河も、最後には魅力的な極端さを失いただの女になる、
    それを唯一の正解と捉えるあたりがただのオタ作家とは一線を画している。

    芥川?いやそのへんはちょっと…
    あくまでこれは奇策。アニオタやラノベ好きにとって外来種であるから価値があるわけで。

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  • 匿名

    戦場ヶ原と阿良々木が付き合ってるのは戦場ヶ原が羽川より先に告白したから

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    wwwwwwww

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  • 匿名

    こういう化物語っぽい話求めてたんだよ

    良かった

    偽はなんだったんだ・・・

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  • 匿名

    ネットを見てると素直じゃない人をよく見かける
    9割面白くても1割の欠点の話ばかりする人
    10割つまらないものを5話まで見たりしないでしょう

    明日はどんな自分だろう
    私は素直な自分でありたい

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  • 匿名

    信者もアンチもきもいわ。
    原作読んだことないが一連のアニメシリーズを見る限りはそこいらの萌え豚アニメと比較するのがおこがましい。純粋に語りで勝負してるところが好感持てる。

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  • t

    本当にいい作品だと思う
    アニメで泣いたの久しぶりな気がする
    物語シリーズは一話ごとに感動があると思うその中でも今回は特別の別格の感動があったガチで鳥肌立った

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  • t

    本当にいい作品だと思う
    アニメで泣いたの久しぶりな気がする
    物語シリーズは一話ごとに感動があると思うその中でも今回は特別の別格の感動があったガチで鳥肌立った

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  • 匿名

    原作より、アニメのほうが面白いって思ってるの俺だけ?

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  • 匿名

    確かに感動回だけど、臭くないか?
    なんかもっと何気ない感じが良かった

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  • 匿名

    直木賞も芥川賞も話題性だけで選んでるってうわさだからなぁ
    まぁ、こういう奇を衒った文章で選ばれたら日本終わったと思うが

    今は本屋大賞の方がいいらしいぞ
    百田さんだっけ?その人が言ってた

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  • 匿名

    あららぎの声が聞こえて心渡に苛虎貫かれた瞬間鳥肌立ったわ
    神谷さんいい仕事しすぎ

    キャストの皆様本当にお疲れさまでした

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  • 匿名

    アニメで泣けたのは久しぶり。
    感動をありがとう

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  • 名無しの壺さん

    しょせんラノベかな、続編を想定しすぎてて無駄な登場人物が多い
    残りの話で挽回してくれるかな?

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  • 匿名

    ラノベの時点で直木賞とかの選考対象にならないお

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  • 匿名

    まあ直木賞も芥川賞も価値があるのかどうだか?

    賞を輝かせるのは作品のほうなんだけどねw

    直木賞作品?芥川賞作品?しらねwww

    第7回手塚治虫文化賞マンガ大賞
    の高野文子先生の黄色い本

    第20回講談社漫画賞一般部門受賞作品
    の行け!稲中卓球部

    はすばらしいけどなw

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  • 名無しさん

    阿良々木はもげなくていいよ

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    これコピペだろww
    面白すぎんぞww

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  • kkkk

    忍は、自分にしか見えない類かもしれないとしか言ってなかった気がするゾ。 断定はしていなかったと思ふ。

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  • 匿名

    家がデカイ!
    親が金持ち!
    子供はニート?

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  • 匿名

    荒らすだけのアンチ本気で無惨なんだが・・・
    他人に嫌がらせしかできん人間とか・・・どんだけひねくれとんお前等。
    上の悪意しかないコピ文章とかなんなんほんと・・・作品を視聴しに来てるんじゃなくただこの作品を好んでる人間に嫌がらせしたいだけだろアンチ共さぁ・・・
    「この作品は自分に合わない」こう思ったならさっさと消えろよ。
    なんで時間裂いてまで他人を不愉快に思わせる文章をわざわざ書くかね・・・
    そこら辺の生物より下等って事自分で自覚しようないい加減。
    自分に合わないと思ったら無言で去れよ。何故いちいちこの作品を好きな人間に毒を吐くかね・・・。どんだけかまって欲しいんだよ。
    そろそろ本気で自覚しろよお前等。知能を持ってるだけの抜け殻。
    友人範囲で納めたらどうかね。まぁ話合える人間が居ないからこんな所で騒いでるだと思うけどよ。哀れだわ。見ててほんとにう~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    原作、ラノベだったのか…
    小説か漫画だと思ってた…

    そりゃアニメくそおもんないはずだわw

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  • 匿名

    これ中高生向け?

    良い大人がこれ見て喜んでたら
    ちょっと引くw

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  • 匿名

    馬鹿だな

    直木賞や芥川賞なんてとったら

    ゴーリキーで実写化されちゃうぞ

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  • 匿名

    西尾維新の作品は途中はお色気入れたりで適当に流して、最後のまとめだけ綺麗に(ドヤッって感じでしめて、こうしとけば低能なオタクどもは「感動した」「泣いた」だのいうだろうと、作者は上から目線な感じで、観る方もそれでよしとしていて、昔から好きで観てるんだけど最近それがどうしても鼻についてしまう。

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  • 匿名

    最後まで何が面白いのかまったく理解出来んかったw

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  • 匿名

    原作からみてたけど、やっぱ感動した

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  • 匿名

    悪寒しかしない。くどすぎる。結果チート武器だし。

    10秒遅らせた?違いますよwwwwwwwどれだけくどい会話してたと思ってるんですかwwwwww早く燃やせwwwwwww

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  • アニメはすごいな・・あららぎさんぁ・・が遅いがかっけよ・・・・・

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  • 匿名

    別にどんな感想持ってたっていいだろ!まあどっちも夏休み特有の痛々しさだわ。ガキは黙ってパズドラやってなさい^^ところでこのアニメ、う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    アララギさん登場の仕方がカッコよすぎるが嫌いじゃないw
    羽川にはヒーローにみえているんだろうな

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  • 匿名

    何故羽川を選ばなかったのかと文句たれてる奴は、何故あららぎ君が「恋なんかしてない、僕は羽川に欲情してるだけなんだ」と言ったか全然わかっとらんな。
    優しくて完璧な善性の塊みたいな羽川は心の闇を分離させなくてはならない程追い詰められていたからそうなったんで、本来あるべき姿の彼女ではない。

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  • 匿名

    アララギ君ホント優しすぎるよ!!!
    振った女の子慰めるとかどんだけ!!!

    ここにアンチがいるのもひねくれものがいるのもこの物語が人気な証拠だよな!!

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。
    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。
    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    なんていうか、お約束すぎてなんのひねりもないシナリオだった。
    だが羽川がかわいいのは認める

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  • 匿名

    途中から見なくなったけど最後だけみとくかと思ってみた まぁ羽川がかわいいってだけの話だな。それ以上でもそれ以下でもない。ただ、部屋をくださいと言って家を貰ったのには笑えたわ。

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  • 匿名

    いつもはフルボッコされるアララギが
    見ない間にどうしたんだ?

    まるで主人公のようじゃないか

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  • 匿名

    あの刀はなんなんですかね?原作読んでないので気になります。

    今回は感動しました。自分の気持ちを言えてよかったね、羽川さん

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  • 匿名

    なかなか面白かった!

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  • 匿名

    今回はかなり面白かったし絵がとにかく綺麗だったな。相変わらずアララギさんが嫌というほどハーレム状態なのが気に触るけど、それ以外は本当に良かった。

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  • 匿名

    原作は知りませんがアニメは見てます。
    猫物(白)序盤はあれって思う所もあったが主観的部分を除いても楽しめる内容だった。

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  • 匿名

    神谷さん出番少なかったけど
    仕事したね。

    一つ気になった点は作画が全体的に今までと比べて見劣りした。予算的なものかも知れないが…。

    これまでと同様に面白かったよ。
    スポンサーの強みもあるが。。

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  • 匿名

    アンチが多いなぁと思ったけど、これ単独犯か。理解した。

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  • 匿名

    優等生をやめるというのであれば、
    振られて、はいそうですかと諦めるような、優等生行動こそやめるべき。
    本当なら、ここから修羅場がはじまるはず。
    作者は、そこんとこがアララギに甘すぎるし、羽川に対して不合理すぎる

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

    くっそワロタwwwwwwwwばかみてええwwwwwww

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  • 匿名

     やっぱり決め技は日本刀に限るよなって、思った。日本刀じゃなきゃ精神の世界まで斬ることができないよなーって本編全然関係ないか。
     アララギくんかっこいい。

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    最後に「ただいま」なんて、全然ダメじゃん。
    いいひとのままなら、何の物語だったの?
    何も変わっていないなら、見る価値ない。
    てか「ダマされましたね」とバカにされた気分だ。
    見た自分がバカだった。
    それ以上でも、それ以下でもない。

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • 匿名

    人気あるねこのアニメ。コメント多いなぁ

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  • 匿名

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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  • WAS

    個人的にはどうでもいい会話とか面白い言葉遊びを入れてくるあたりとかこの作品の楽しいところだと思うんですが、、、

    まだ、ガキなんでよくわからないところもありますが、怪異を生み出してしまった理由が、意外と誰でも抱くような「嫉妬」という感情に起因してるあたりがすごい好きです。

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  • 匿名

    やっぱり一番のヒロインは羽川だった

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  • 匿名

    化物語→偽物語→猫物語(黒)→猫物語(白)と見て、涙ぐむシーンはあったが、今回の羽川の失恋で初めて号泣した。初めての言葉、初めての勇気、初めての失恋。このアニメに出会えて良かった。

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  • #

    >>虎の怪異って羽川にしか見えなかったはずじゃなかったのか?設定忘れてるだろ
    2013/08/04 匿名

    羽川=阿良々木みたいなものだから。同じ吸血鬼の血が混ざってる。
    だから羽川は低位のエナジードレインも使えたし、物質具現化により虎も生み出せた

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  • #

    う~ん。さすがとしか言えない。この「ただいま」という表現を引き出すための導き方。誰もが最後の言葉「ただいま」を同時に声に出して言ったと思う。そう、「ただいま」しか無かったのだ。これは映画フォレスト・ガンプだったけ一期一会の映画。これに似ている。初めの場面でもう、この終わり方しかないと決まっているような。芥川賞も直江賞もただただ難しい言葉を、複雑そうな感情を遠い言い回しでかっこつけているだけの浅い文章。そんな幼稚な文章を自己賞賛している限り、廃れていくのみ。この作者やはり面白い。初めで終わりを創りだす。映画も文学も同じ。これが名作の基本。芥川賞も直江賞もそろそろ気づけばいいのに選考委員たち。

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