キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 season II

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 season II ストーリー
科学技術が発達した、機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力・星霊術を駆使し、“魔女の国”と恐れられる「ネビュリス皇庁」。二国は長きにわたる戦争を続けてきたーー。
帝国の最高戦力イスカと皇庁の王女にして“氷禍の魔女”アリスリーゼは、激闘の中で互いの素顔に触れ、その生き方と理想に惹かれ合う好敵手となった。
独立国家アルサミラで帝国と皇庁の謀略を打ち砕いた二人は、再会を誓ってそれぞれの道へと進むが、意外な形でその約束を果たす。
アリスの妹シスベルと取り引きを交わし、護衛として皇庁に潜入するイスカ。シスベルの捜索隊として皇庁の都市リースバーデンを訪れるアリス。
偶然の再会は二人の心をさらに燃え上がらせるが……同時に皇庁内では帝国の内通者「純血種・被検体E」が暗躍し、帝国の「特務・女王捕獲計画」が動き出そうとしていた。
否応なく引き裂かれようとするイスカとアリスは、その運命に抗うことができるのか――。

TOKYO MX 7/10(水)25:30~
ABCテレビ 7/10(水)26:14~
BS11 7/10(水)25:30~
AT-X 7/10(水)22:30~

1話「魔女 ―星の運命―」

2話「魔女 ―姉妹戦争―」

3話「魔女 ―月と星と太陽のダンス―」

4話「血脈 ―イリーティアと申します―」

5話「血脈 ―三姉妹戦争―」

6話「血脈 ―楽園の崩壊の始まり―」

7話「決戦 ―魔女狩りの夜―」

8話「決戦 ―許されざる者―」

9話「決戦 ―キミと僕の最後の決戦、あるいは二人が誓う夜―」

10話「暁星 ―そして世界は動き出す―」

11話「暁星 ―雪と太陽―」

12話「暁星 ―拍手と喝采で出迎えよ―」

オープニングテーマ「セナカアワセ」AliA
エンディングテーマ「Para Bellum」Sizuk

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 season II 声優
イスカ:小林裕介
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世:雨宮天
音々・アルカストーネ:石原夏織
ミスミス・クラス:白城なお
ジン・シュラルガン:土岐隼一
璃洒・イン・エンパイア:竹達彩奈
燐・ヴィスポーズ:花守ゆみり
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世: 和氣あず未
イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世:沢城みゆき
ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世:久川綾
仮面卿:緑川光

コメント欄

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 season II コメント

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    ここまで ここに無記入。それが皆さんのこの駄作品へのアンサーです。

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    ねぇもぅあきらめて止めちゃいなよ

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    厨二病感すごいねキャラクター名からして

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    めちゃくちゃ中途半端なところで終わった。完結しないとしても、モヤモヤするところで切る、しかも続きがあるかどうかも分からないというのは最悪で評価のしようもない。中途半端に終わるかもしれない作品に金を出そうとも思わない。前回も様子見して後から続編を決定した印象があるし、クオリティ理由で放送延期にもなったし、ちょっと手際が悪すぎると思う。これは制作トップの責任だと言わざるを得ない。これでもし続きが無いということになれば見なきゃよかった時間を損したという印象が強くなり詐欺アニメのレッテルは免れない。内容的に悪くはないが、なぜあんなのが隊長やってるんだ?とか、主人公なぜそれほど強くなった、あの剣はいつどう作られ受け継がれてきたとか疑問に思う部分も多々ある。が、最も足を引っ張っているのは恋愛的な要素だろう。主人公とヒロインの幼稚な小学生レベルの恋愛感情・言動、そして馬鹿みたいな演出は大人が見るとかなりシラける。作者的に少女漫画趣味レベルが限界なんだと思うが、ベタすぎるし中途半端すぎてパロディにすらならない。3期があるにしてもまた数年後かと思うと視聴者的にはかなり微妙にはなる。私は雨宮天の声大好き人間なのでやれば見るけれども。少しでも良質の作品になって放送されることを、あまり期待しない感じで待ちたい。

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